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偶然の人生

人間が生きる環境は、文明社会環境から地球環境、そして宇宙空間などがあります。これらを物質的な環境で見ると、物理的な因果法則に則り決定論的な必然が隠れていると分かります。

物理の宇宙は、数学的に正確に運動する。
一方で、観察を精密にしていきますと。

必然に思えた全ての出来事は量子力学からひも理論、M理論となるにつれて、激しすぎる動きによっておこる現象であり、必ずしも全てが決定しておりません。正確に予測することが出来ません。偶然によって成り立っているように思えます。再現が出来ないんですね。

人間の意識から見たらどうでしょう。

生きていると様々な出来事があります。
その出来事は意思通りになりますか?

あなたがいる場所は大雑把に見れば地球。
そして地球があるのは太陽系ですね。
更には銀河系があって宇宙空間があります。

それぞれの存在とその存在は動いていますが、そのような存在たちの動きをあなた自身の意思で動かすことは可能ですか?

宇宙空間内の動きに対して。
あなたの意思が働かない。

それはあなたの意思と繋がった出来事とはならず、あなたが起点となって出来事を仕掛けるという言わば事件を起こそうとすることは出来ませんよね。

宇宙空間内の存在と動き。
それは偶然の産物であると。
あなたの意思も介在しません。

そして、あなた自身が体人間として生まれてきた時でさえ、あなた自身の意思は働いているのかというと、、、

あなたが誕生したときのことです。
それは必然ではなく偶然の産物。

偶然によって成り立ち、偶然の土台の上に偶然の産物としてあなたが誕生してきました。生まれてからの人生はどうなりそうですか?

偶然の人生。
偶然によって成り立ちますね。

体人間あなただけではなく、体人間であれば誰もが皆んな偶然によって成り立っています。意思をもって取り組むこと一つひとつは偶然によって成り立った結果であり、偶然に囲まれて、偶然のものとして、偶然に起こる出来事が目の前に現れてきます。

体人間あなたがどんなに一生懸命に何かをやろうとしても、それは偶然。偶然の人生。そのことにどのくらい一生懸命に取り組む意味があるというのでしょうか?

一方で。

体人間であれば偶然によって成り立ちます。
しかしnTech令和哲学の立場は違います。

nTech令和哲学が案内する本来の人間。

宇宙を1回だけ創って壊せない神よりもスゴくて更にスゴすぎる本来の人間。そうであれば必然。

全てが必然であることが明確に分かります。
その観点から体人間で生きることを見ますと。

偶然によって成り立っている体人間人生。

一生懸命生きることが一体どのくらい意味があるのでしょうか?偶然によって成り立つ世界で懸命に生きても意思が通らない偶然の結果とだけ出会う。

そこでは絶対尊厳とは言えませんね。

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nTech

誰の人生?生死は自分で…

今は全体主義の時代プレートと違いますから、王様を中心としたライフスタイルではありません。ですから、誰の人生を歩むのかと言ったときに、王様の人生を歩んでも良いですが、必ずしも王様の人生を選択しなくとも良いですよね。

体人間個人から見たら、自由です。
誰の人生を生きるのかの選択権があります。
選択肢が王様以外に増えています。

そして個人主義の時代プレートでは、必須という訳ではありませんが、その推奨される選択を体人間個人においています。

自分の人生を生きたい

その様に思うことが許されるのは全体主義の時代プレートから離れて、別の時代プレートへと進化してきたからです。では本当に自分の人生を生きていると、本当に言えるものでしょうか?

王様が自分の自由にできたのは選択肢の中から自由に選択できたことです。幅広い選択肢があって、自由に選べました。個人一人ひとりの概念は当時はなくて、王様の認識画面と如何に一致させて王様が幸せになるのかを一生懸命に考える生き方が最高とされたものです。

体人間個人が自分の人生を生きるということは、自分の認識画面を存分に選択できることでしょうし、体人間自分自身の幸せを一生懸命に考えることなのでしょう。

そして全体主義の時代プレートと違って大変に有り難いのは、王様の命令に沿って体人間自分の命を捨てなくても良いという事です。

あの時代は戦争が当たり前です。
戦争が始まれば命は王様のもの。
実は戦いでなくても、ですよね。

王様の気分一つで、罰せられて命を落とす体人間個人は沢山いました。王様と一つになるとはそういうことです。個人主義の時代プレートでは、王様に生きること、死ぬことの権利までも委ねなくても良いのです。

漫画『鬼滅の刃』における冨岡義勇の言

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

が名言だとされるのは、そうした背景も一つ大きいのでしょう。

尊厳そのもので生きる姿を感じさせてくれます。

では生きることや死ぬことを選択する権利は本当に人間に
あるのでしょうか?あなたはどうですか?

体人間あなたが、生まれてくることを選んできましたか?そして体人間あなたが、死にゆくことを選んでいますか?

父親と母親がいてあなたがいます。
あなたが選んだのでしょうか?

寿命というのがあります。
不意に突発事故が起こるかも知れません。
あなたが選んだのでしょうか?

「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」

あなたが握っていますか?
自分自身の生殺与奪の権を。

よく考えてみて下さい。
これは大切なことです。

生死を自分で決めることができないのであれば、それを自分の人生だと言えますか?生死を自分で決めていないことが一体どういうことなのか、整理整頓しておかなくて良いのでしょうか?

このことを放っておいて、体人間個人主義だとして一人ひとりは一生懸命に生きています。

それで人間は輝くのでしょうか?
それで人間が生き生きしますか?
それが尊厳そのものと言えますか?

こんなことを放っておくから、様々な問題は山積していくのではないでしょうか?

生死を自分で決める。
生殺与奪の権を握り切る。

あなたが、中心です。

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令和哲学カフェ

動画コンテスト~尊厳破壊阻止 尊厳創建運動~

環境破壊だったら、砂漠化であったり汚染された川などを目で見て確認することができる分だけ、危機意識が芽生えやすく取り組みやすいのでしょう。ですが、目に見えない尊厳であれば、分かりにくく問題意識としてもちにくいのではないでしょうか?

本日は、尊厳破壊抵抗運動の観点から動画コンテストについての記事です。

1.令和哲学カフェの企画

令和哲学カフェの企画として。
尊厳破壊阻止運動があります。

1.1.変化。目に見えること

目の前にボールペンがあるとします。目に見えるでしょう?だからこそ、そのボールペンをPCの右側からPCの左側へ移動させたり、黒色が出ているところから、赤色へと切り替えたりすることができます。

状態Aから状態Bへと変化。
私から始まってできることです。

1.2.変化。目に見えないこと

でももし、ボールペンが見えないものだとしたら私から始まるボールペンを変化させることができるでしょうか?

目に見えない存在。
その存在の状態が変化する。

尊厳は目に見えるものではありません。だからこそ、その尊厳の状態がどのように変化していくのかというのを観測することは不可能で、目に見える環境破壊であれば危機意識が芽生えるでしょうけれども、目に見えない尊厳破壊は目に見えない分だけ問題意識が芽生えにくく、とても危険な状態へ陥っているかも知れません。

1.3.尊厳破壊阻止。動画コンテスト

そうした目に見えにくい尊厳破壊を何とか可視化させながら、如何に尊厳が破壊されてきたのかを視覚化する上で映像の力を借りて取り組もうとする企画。

2.動画コンテスト

それが動画コンテストです。

2.1.動画コンテスト。企画の流れ

  1. 主旨に共感する人たちが動画を作成し、集まった動画たちで第1リーグから第3リーグまで組みます。
  2. 一定期間、第1リーグの動画視聴と共に投票する期間を設けます。
  3. 心に響いたもの、尊厳破壊阻止運動の主旨に適うもの、その他よいと思われる映像を選出し、投票を行う。
  4. リーグ優勝を決めたら、次のリーグで同様の取り組みをして第3リーグまでの優勝映像を決める
  5. 各リーグ優勝映像の3つをもって改めて最優秀賞の映像を投票にて決める
  6. 1位、2位、3位に応じた景品が授与される

といった取り組みです。

2.2.決勝戦。尊厳動画コンテスト

有り難いことに、私の作品が第1リーグの優秀作品として選出されました。10月25日まで、視聴と共に投票する期間が与えられています。

他の2作品も、非常に素晴らしい出来栄えでございました。感動します。このように表現すれば良いのか、などと学びにもなりました。

  • 尊厳破壊がどのようなものか
  • 尊厳破壊をどのように阻止できるのか
  • 尊厳破壊を阻止することで開ける未来とは

などなど、他にも多くのことがありますので、ぜひ、映像の魅力とともに伝わりくるものをお楽しみください。

どんな想いで制作したのか。
1分コメントと共に。

3.視聴、投票はこちらから

4.求む。感想

視聴された方。投票された方。ぜひ感想を聞かせてください。シェアしましょう。

あなたが感じたこと、気付いたことを聞かせて下さい。本ブログへのメッセージでも良いですし、Twitterでリプライ頂いてもかまいません。

令和哲学カフェでは、島崎はzoom参加していることも多いですから、ブレークアウトセッションなどで交流できることも楽しみにしています。

いつも読んで下さって有り難うございます。宜しかったら別の記事もお読みください。

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その他

人間らしさとは何でしょうか?

AI(人工知能)が登場してから、人間とは何かに対しての質問がそれまでよりも一層、増えたのではないかと思います。また、新型コロナウイルスが登場してからも、人間とは何なのか?人生とは何なのか?という質問が溢れたのではないでしょうか?

本日のテーマは、「人間らしさとは何でしょうか?」です。

1.生命の進化

この地球上に人間が居なかった時があります。人類の誕生が500万年前だと言われていますから、500万年前より少し前には人間は地球上におりません。

その頃は動物がいました。

同様に動物が居なかった時には。
その頃は植物がいました。

生命は、植物から進化して動物、動物から人間へと進化してきたという通説がありますね。

2.人間らしさとは?

人間と比較して植物や動物にはあるのだけれども人間にはないもの、あるいは逆に、植物や動物にはないのだけれども人間にはあるもの、ということに着目すれば、それは人間らしいと言えそうです。

分かり易いのは。
人間にだけ備わっているもの。

それを探すと良さそうです。

3.植物と動物には出来なかったこと

鳥を見て、あなたは鳥は地球重力から自由だからいいなぁと思いますか?

人間だったら、一度や二度は思ったことがあるかと思います。鳥になりたい、自由に空を飛びたい、と。

ですが、少し待って下さい。
更に深く洞察します。

鳥は本当の意味で地球重力から自由になっていません。本当の意味で地球重力から自由になっているのは、人間の方です。

どんな植物でも、
どんな動物でも、

地球の大気圏外へとその身を運ぶことが出来ていません。人間だけが、月に行き、理論上は火星だろうが、木星だろうが、土星だろうが、行くことが可能です。

植物や動物は、土星の表面を観測することが出来ませんが、人間は観測することができます。

道具を使う。
人間には文明があります。

4.人間は生命活動の他に

一体どうして人間には道具を使い、文明を発展させ、地球大気圏外まで身を運ぶことが出来るのでしょうか?

人間は精神活動をしているからです。
植物や動物は、この精神が働きません。

これが人間らしい活動と言えます。
植物・動物と共通する生命活動。

その他に、精神活動を行います。

それが人間の最も人間らしいと言えるところでしょう。

5.精神活動の美しさ

「命より大事なものがあなたにはありますか?」

そのように問われたあなたは、どう答えますか?あると答えた方は、精神が立っていると言えます。

命は、生命活動。
植物と動物と同じです。

人間との共通点。

ですが、人間オリジナルの活動は精神活動。

それは生命活動では果たすことの出来なかった地球大気圏外にまでその身を置いたり、地球に居ながらにして土星の表面を観測したりするものです。

精神が立つということ。
それはこの質問。

「命より大事なものがあなたにはありますか?」

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アンコンタクトの時代

新型コロナウイルスが登場して世界を騒がせています。感染症は今までにも世界を騒がせてきましたが、文明の根元から揺るがしているのがこの度の新型コロナウイルスです。

世界は次々とロックダウンをして、日本は緊急事態宣言を発令します。4月7日に緊急事態宣言を発令し、一部都市で強めの自粛要請、そして4月16日には全国で強めの自粛要請をしました。

グローバルな動きが断絶され、世界は各国の動きとなり、世界各国は国内で更に動きを制約し断絶され、全ての人の動きが制限されました。

その中で、人と人との接触が制限され、人と物との接触も制限され、あらゆる繋がりが断たれる状況が現れました。

その後、制限は緩和されます。

ロックダウンが解除され、緊急事態宣言も解除されます。動きは徐々に回復し、完全復旧を見ないものの徐々に活性化しています。

ですが、大きく変わった点もあります。

アンコンタクト。
接触を控える。

今は、繋がりが断たれた後にもう一度、繋がりが回復するという単純な話ではなく、実は繋がりが断たれた後に全く異なった時空間に突入し、全ての関係が切り離されて距離が生じるようになりました。

アンコンタクトの時代です。

オフラインが当たり前でオンラインがサポートであった時代から、オンラインが当たり前でオフラインがサポートとなる時代へ、移動しています。

アンコンタクトの時代。
不連続となった諸々。

歴史を振り返ると不連続は尊厳の破壊が起こってきました。今、方向性を誤ると尊厳が大きく破壊されてしまいます。

この時こそ、明確な方向性を。
今は、尊厳が溢れる時代です。

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AI(人工知能)時代に人間は

要らなくなるのでしょうか?
なくてはならないでしょうか?

AI(人工知能)が何を指すのかによって意見は様々に飛び交っているかと思います。また、人間の価値観も様々なので、人によって見解も割れていることでしょう。

本日のテーマは、「AI(人工知能)時代に人間は」です。

1.ブームとしてのAI

近年、AIが一つのブームとして世界中を賑わせておりましたが、実はAIブームはそれまでにも2回起きているとのことですね。

以下をご参照下さい。


出典:「平成28年度版 情報通信白書のポイント」 総務省より
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc142120.html

2020年5月21日に利用

他のサイトでも見付けることができます。興味ある方は調べてられてみて下さい。

現在に続くブームは、実は3回目とのことです。その牽引役となったのが、ディープラーニングという技術です。

2.AIブームのキッカケ。ディープラーニング(深層学習)

2020年5月時点でも、AIブームは未だ続いており、今この時もAIは日々、毎瞬、知能を向上させています。ディープラーニング(深層学習)が大きなキッカケを作りました。

ディープラーニングを知らない方が多くても、世界トップクラスの囲碁棋士や将棋棋士が次々と対局に負けていくニュースはご存じかと思います。囲碁では、Google DeepMind社によるAlphaGoとAlphaGo Zeroが注目を受けましたね。

今では最早、トップクラスのプロ棋士であっても、AIによる評価を参考にするのが当たり前となり、新たな囲碁・将棋の習慣と文化が生まれようとしています。

3.日々、毎瞬、進化するAI

AIは、今この瞬間も凄まじい速さで学習しています。進化の速度がとても早くて人間の学習とつい、比較してしまいたくなります。

ある人物は、2045年には、全ての人間の知能を足し合わせても、AIに敵わなくなる日が来ると予測しており、更にそのAIは自らを上回るAIを生み出すことに成功しているという話です。

その日をシンギュラリティ(技術的特異点)と名付けており、技術的に特異点を迎えた時から、人間が技術的な発見や発明をすることはなくなると言っています。人間が発見し開発するよりも先に、AIが発見し開発しているからです。

1950年代に未熟であったAIも、2010年代には飛躍的に進化成長した様に、2010年代に未熟であるAIはそれとは比較にならない程の進化成長を見せながら、2030年、2040年を迎えていきそうです。

4.人間は、何をするのか?

人間ができる作業を、AIは一つひとつ学習していきます。最早、目で識別する作業だけなら、人間以上の精度まで来ています。五感覚で言えば、耳・鼻・舌・皮膚を学習するまで、そう遠くはなく、脳機能や知能そのものを学習する日も遠くありません。

そうなった時。
人間の次の一手は?

5.人間とは何か?

人間にしかできない仕事とは何でしょうか?問いかけや、答えなど世の中で言われ出していますね。

ですが、人間とは何か?
仕事とは何か?

などの問いかけが多く放たれているにも関わらず、その答えに触れている人はまだまだ居ないようです。

ですが、触れないままで良いでしょうか?

人間とは何か?
仕事とは何か?

あなたはどう思いますか?

一人ひとりが、その問いを投げかけ、そして答えられるようになる時代です。新しい哲学が必要な時。

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