日本というこの国では世界に目を向ける機会は少ないかもしれません。一方、世界は容赦なく日本に影響を与えてきます。今、紛れもなく共産主義vs自由主義の対決構図が鮮明になっており、日本もその影響を大きく受けています。
本日のテーマは、「脳vs心。美しい対決構造へ」
1.世界の情勢
個人も家庭も企業も、社会の影響を大きく受けます。社会は前進しながらも様々な課題が山積されているので、その影響も大きいものです。
1.1.山積する課題
AIの台頭。
新型コロナウイルス感染拡大。
地球温暖化による平均気温上昇。
そんな中。
世界各国はどんな状況か?
ご存じのことでしょう。
1.2.他国による軍事介入
世界には戦争や紛争はなくなっていません。
軍事的な圧力による介入も珍しくないです。
1.2.1.ロシアのウクライナ侵攻
ロシアはウクライナ近辺に軍事的な圧力をもって介入しようとしています。背景は、ロシアにとって脅威となる事情があるからです。
ロシアにとっての脅威とは?
ウクライナはNATO(北大西洋条約機構)入りをしようとしています。
北大西洋同盟とも呼ばれ、ヨーロッパと北米の30カ国による政府間軍事同盟
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E6%9D%A1%E7%B4%84%E6%A9%9F%E6%A7%8B
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NATO設立の経緯や存在目的からして、ロシア周辺の国々がNATO入り続出ともなれば、ロシアからすると存在の危機、国家崩壊の危機につながります。
今またウクライナまでがNATO入りをしてしまうことは、ロシアからして認める訳にはいきません。
そのことをNATOには再三再四、意思表明するもNATOはそれを受け入れず、ロシアの思惑に反してNATO勢力拡大を続け遂に、ロシア中心都市のモスクワ付近である国家ウクライナにまで手を伸ばしています。
NATOの主体はアメリカやイギリスです。
1.2.2.中国による台湾侵攻
一方、台湾を取り巻く環境は如何なるものでしょうか?IT革命を経て久しく、AI革命を迎えて世界の半導体需要は極めて高まっています。
半導体が欲しい。
世界はまだまだ欲しい。
近年、半導体生産といえば台湾が世界を主導しました。半導体を生産できる国家は実は限られています。その数少ない国家の内、更に半導体産業をけん引できるのは5nmというサイズでの半導体生産だといいますが、台湾の企業が有する技術が世界をリードしています。
industry4.0に突入した世界は、アメリカと中国がAIを中心として世界を握ろうと覇権を争っていますが、そこには世界をリードする半導体技術が不可欠となり、半導体産業、AI産業を加速させたいのであればその国はどこであっても台湾の企業と繋がりたいでしょう。
中国はこの台湾に目を付けます。
軍事的に介入して台湾の企業を吸収し、その技術をモノにすれば一気に世界に躍り出ます。ただでさえ中国はロボット工学を学び社会に出た人が9000万人もいます。
そこに世界一の半導体生産。
国家主導の中国は一体どれほどの。
これをアメリカはどう見るでしょうか?
1.2.3.米国は牽制
アメリカも世界覇権を取りたい。
台湾を放っておくことはできません。
経済的な重圧をかけ、日本や韓国とも連携しながら台湾を守ろうとして中国をけん制しようとします。
アメリカからしたら、中国が台湾を傘下に収めたら次は韓国が傘下に収められることが目に見えており、尖閣や独島(竹島)など詰め寄られるにつれ、日本までもが中国傘下に入ることは簡単に想像できます。
そのことを放っておくはずはありません。
あの手この手を使い中国をけん制します。
1.2.4.鮮明。共産主義vs自由主義
もうお分かりかと思います。軍事的にも経済的にも浮かび上がるある構図。
そうです。
共産主義vs自由主義。
これが鮮明となっています。
世界各国は年々激化して鮮明になる共産主義vs自由主義の対決構造を受けて、態度を明らかにしていきます。日本は何を選択していくのでしょうか?各国の選択によって、個人も家庭も企業も大きな影響を受けていくものだと思われます。
2.日本。共産主義vs自由主義に挟まれて
2.1.影響が大きい教育/経済/政治/文化芸術
個人1人ひとりも、家庭も、企業も、国家も、教育/経済/政治/文化芸術の影響を大きく受けると思いませんか?
教育がなかったら。
個人は?家庭は?企業は?国家は?
教育によって成り立っているでしょう。
経済がなかったら。政治がなかったら。文化芸術がなかったら。
個人は?家庭は?企業は?国家は?
とても今のようにはなっていないですね。
影響が大きい教育/経済/政治/文化芸術です。
2.2.原因は?教育/経済/政治/文化芸術も結果現象
その教育/経済/政治/文化芸術も更に大きな影響を受けた結果です。
ウクライナはロシア勢力として存在するのか、それともNATO勢力として存在するのか、ウクライナに住む人々が受ける教育/経済/政治/文化芸術はまるで変わると思いませんか?
台湾はどうでしょうか?
台湾が中国の参加に入ると。
続く韓国そして日本も中国傘下になったとしたら、個人1人ひとりそして家庭や学校や企業が受ける影響として教育/経済/政治/文化芸術は全く変わらず日常を送れるかというとそうではないでしょう。
実は教育/経済/政治/文化芸術もまた、共産主義vs自由主義の対決構図の上に乗っています。
実はかつて、日本もその影響を受けていました。
2.3.明治維新。近代化の夢
中国や朝鮮半島とは違い日本は自ら近代化を果たします。国を開いて西洋に学び、短期間のうちに西洋列強諸国に負けず劣らず近代化を果たし大成功を修めます。
やればできる。
その勢いはそのまま明治維新の夢、日本の夢へとつながり、アジアの近代化を日本式でやろうします。
ですが日本式を許さない勢力。
それが西洋列強諸国でした。
植民地を広げたい西洋列強諸国は、インドのみならず中国や朝鮮半島も植民地下しようと触手を伸ばしているところでしたので、後発組の日本が日本式で近代化をするというサル真似を苦々しく思います。
朝鮮半島を無傷で取り込む。
中国との闘いにも勝利。
アフリカも、インドも、中国も、朝鮮もできなかった近代化、それを他勢力による介入ではなく自ら果たしたこと。
そして血を流すことなく。
朝鮮半島と一つになれたこと。
大きな自信となりました。
2.4.敗れる。日本の夢
アジアの近代化は日本式でやりたい。
明治維新以降の日本の夢を世界はどう見るでしょうか。
当時の世界情勢でいう1位2位を争うイギリス・ロシアまでも下しているのですから、とても面白くありません。
更には、西洋列強諸国から始まり世界では当たり前に行われている人種差別や民族差別の撤廃までをも日本が訴えるというのは調子に乗り過ぎていると映るのでしょう。
次第に日本包囲網が出来上がります。
その包囲網の勢力は何でしょうか?
一つは自由主義勢力。
一つは共産主義勢力。
これらが全て日本に重圧をかけます。
結果的に日本はアメリカと衝突。
闘いたくなかった相手との闘い。
その結果、完膚なきまでに負けてしまいます。
2.5.分断。やがて日本は
負けた国の結末とは如何なるものでしょうか。
日本が負けることで、世界で認知されている日本の領土は分断されます。日本領土の分断を行い、その領土を美味しくいただいたのが自由主義勢力と共産主義勢力。
余りにも分かり易い代表例。
それが朝鮮半島でしょう。
日本の領土を日本と日本以外に分断。
日本以外の朝鮮半島までも更に。
境界線で北と南を分断させられます。
北を共産主義勢力が美味しく食べます。
南を自由主義勢力が美味しく食べます。
同じように世界が認知する日本の領土であった台湾のような各国にも、日本と日本以外に分けられて、自由主義勢力と共産主義勢力とが介入しはじめます。
日本列島においてはどうでしょうか?
日本国内は目に見える境界線こそないものの、自由主義勢力が美味しく食べたい領域を抑え、また共産主義勢力も美味しく食べたい領域を抑え、アメリカに負けることで他国による7年間の統治がなされている間に、徹底的に日本に対する教育が入ります。
もちろん、経済/政治/文化芸術も同様。
目に見える分断が朝鮮半島。
目に見えない精神的分断は日本。
反日と嫌韓が生まれる背景でもあります。
もう2度と世界を臨めないように。
徹底的に管理監督されています。
2.6.負けた国として
日本はそこに従います。
戦勝国アメリカが中心となって統治する日本は、当の日本人はテロを一件も起こさず、アメリカを恨むことなく、寧ろ大好きになって、ある意味ではアメリカ以上にアメリカになってしまいます。
アメリカもイギリスも驚く。
中国もソ連も驚く。
日本は戦うことを止めてモノづくりに走り、40年ほどでMade in Japanとして勢いをつけお金で世界をまとめてしまうと思われるほどになりましたが、プラザ合意や半導体協定などを喰らい、勢いを失います。
有り得ない大成功。
そして一気に大敗北。
軍事に続き経済までもが同じ道を辿り、かつての栄耀栄華は一体どこへやら。今や製造業でも世界では尽く敗退し、ITでも、AIでも、日本は後発組となっています。
2022年の今。
失われた30年。この失墜感そして未来の不透明感はどこまで行くのでしょうか?
もう世界を睨めない日本。
激変する世界情勢。
それでも生きていかねばなりません。
日本も選択せねばなりません。
日本はいったい?
私たちはいったい?
3.日本の選択
日本はこの先、一体なにを選択していけば良いのでしょうか?負けた国として、負けたままこの先、失われた40年、そして50年を刻めば良いのでしょうか?
それが本当に潔いものでしょうか?
3.1.スゴカッタ。日本
共産主義と自由主義の勢力によって日本は負けています。徹底的に叩かれています。この先、未来は開いていないように思えます。
ただ。
本ブログに好感を抱いているあなたでしたら、日本の未来も、あなた自身の未来も、このままに置いておきたいとは思わないでしょう。
そして突破口を探しているのでは?
突破口。にじり寄れます。
観点。
観点の問題にすぎません。
解析が変われば観点は変わります。
実は、日本がスゴカッタ!
解析によって日本は。
本当にスゴカッタと分かります。
3.2.刀の刃に立つ日本
日本。
一体どのような特徴でしょうか?
ある人は言います。
“刀の刃の上に立つ”

どういう意味でしょうか?
文字通りなら不可能です。
まさか、それは疑わないでしょう。刀は身近にはありませんが、実験するまでもなく無理だということは容易に想像できるハズ。
だからこそ、それをやってのけることは奇跡でもあり、それを確認できるならばそんな神秘神聖なことは他にありません。
普通はこう思います。
刀の刃の上以外の場所。
たくさんあるじゃないか。
一方、生きていると普通ではないこともまた沢山あります。それです。それこそ刀の刃の上しかないという状況。
それ以外などない。
選択の余地がない。
選択不可能。
刀の刃の上だけがある。
道といえば刀の刃の上。
行くしかない。その状況で。
日本とはそのようなものです。
集団全体がそのようなものです。
集団全体が刀の刃の上に立つ。
3.3.明治維新。集団全体が決起
2章で確認しました。歴史の流れと世界情勢における日本の行く道。
明治維新を取り巻く環境。
世界は西洋列強諸国により白色一色に染まるムードでした。一見すると他に選択肢があるように思える幾つかの選択、例えば反発する選択や、従順する選択があったかと思いますが、明治維新とは自ら近代化を果たそうと西洋列強諸国に学びこれを積極的に取り入れ、追いつけ追い越せで肩を並べ西洋列強諸国入りと果たそうとする道でした。
歴史を振り返るとき。
日本が歩んだ道とは。
これ一択しかありません。
不可能だけれども。
狭すぎる道だけれども。
この道だけが開いている。
仮に、などはありませんがそれでも無理やりにもし仮にこれ以外の道を選択していたとしたら?
黒人も黄色人種も、白人の奴隷でしょう。
文明は西洋一色でしょう。
植民地を支配する側とされる側がある。
今も残る人種差別、民族差別よりも遥かに深刻な。
あれを食い止めた唯一にして奇跡の道のり。しかし、そんなことは他のどの国もやらず、西洋列強諸国すらも自ずから限界を超えて化けて飛躍する国はなく、日本だけが成し遂げた奇跡。
国内にあっては300の藩が血を流さず一つの国としてまとまった実績。国外にあっては朝鮮半島とMAで結ばれ血を流さずに一つの国としてまとまった実績。
平和を学ぶ際に。
こんな実績は他にありません。
有り得ないこと。
結果からしたら有り得た事実。
当時、歩もうとするなら極めて閉じている狭き道。しかし、そこに立つしかなかった。刀の刃の上に立つ。集団でそれをやってのけた日本。
これがスゴカッタ。
3.4.敗北。負けた国のモデル
2章では、戦いたくなかったアメリカとの衝突の結果、徹底的に叩かれ、失墜していき、失われた30年に至るまで、悲惨で残酷で屈辱のときを過ごすことに触れています。
このような未来も予想したはずです。
日本が負けを認めるときには。
本来なら、1億総特攻で戦い続ける道もあったでしょうし、もっと早い段階から降伏する道もあったでしょう。
ところが、そもそも勝負にならないと思われるアメリカと世界を相手に戦い、しかも徹底的に叩かれるまで戦い続け、もうこの世の中に日本という国や文明が存在できないかも知れないであろうというくらいまで降伏をせずに、しかも世界を驚かせる戦いを見せたのは。
刀の刃の上に立つ心。
そして、負けた後に対しても、日本の領土を次々と失い、日本列島の中にあっても日本らしさを一つずつ丁寧にそぎ落とされて、共産主義と自由主義が利権を一つひとつ固めていく最中にあっても、その状況を受け入れる・・・これもまた。
刀の刃の上に立つ心。
選択不可能。
その道しかない。
それを集団でやってのけるからこそ・・・世界が驚くMade in Japan復興と、これまた世界が驚く不動産バブル金融バブルによる壊滅的大打撃にあっても、まだそれを許し続け、文句ひとつ言わず、何とか楽しみをみつけようと。
和解を優先させる心。
未来は一つになる。
今は。和解を優先。
息の長い勝負。
刀の刃の上に立つ心。
それを集団でやってのける日本。
ただ、奥底に眠るプライド。
このままでは終わらない。
平和をなすときを待ちつつ。
大和の心から見るとき、息の長い勝負ではいつか、反転させようと機会を見ています。
だから一時は負けを受け入れ。
対決構造から離れながら建て前で付き合う。
建て前。
日本は共産主義と自由主義のイデオロギーの下では力を発揮できず、共産主義vs自由主義の対決構造は全く面白くありません。
日本の建て前だからです。
本音はどうでしょう?
平和をなしとげるぞ。
対決のゲームを降りることで。
対決のゲームを変えることで。
息の長い勝負。
時を待ちながら。
4.対決構造の変化
時を告げる人が現れました。
21世紀の悟り人。
令和哲学者。

心感覚を語るノジェス氏です。
4.1.解析のプロ。ノジェス
21世紀の悟り人です。
解析は独特。
しかし、メタ解析ですから根本問題である観点の問題を柔軟に対応する解析で道を切り開きます。
スゴカッタ日本を思った以上に、思いも寄らないほどに、スゴイ日本として確認させていきます。スゴカッタ日本を誰にでも認知させていくのが彼の仕事。
3章に触れたスゴカッタ日本。
21世紀の悟り人が解析する独特な日本として、他のどこでも聞くことができない貴重で、価値高く、味わい深いものでとても感動しますから、ぜひ直接に聞いてみてください。
令和哲学カフェやポストコロナon-line会議は直接質問できる場もあり、特におススメです。


4.2.対決構造を変える
日本が戦いのゲームを止める。
そのことで激化し鮮明となる。
共産主義と自由主義の対決構造。
日本も例外なくその上に乗っていました。
日本はその対決構造の上に乗ることを止めたというのがノジェス氏による日本の行く道です。そしてそれは、明治維新として始めた日本の夢を完成させるべく、令和維新として完成させる日本の夢、具現化させる日本の夢として今に至るまで続く物語。
日本オリジナルの物語。
日本オリジナルの道。
旧い対決構造、つまり共産主義vs自由主義では日本の本領が発揮できません。既に止めたからだと彼は言います。ならば、何を始める?それが新しいゲーム。新しい対決構造として取り組む。
脳vs心
それこそが日本がイキイキするゲーム。日本が行く道とは何でしょうか?それが、共産主義vs自由主義から脳vs心へと対決構造を変化させてしまうことです。
心感覚を出版し世に問う。
心感覚で世に訴える。
日本オリジナルの道を行きましょう。
日本にしかできない仕事ですよ。
使命がある日本にはこの道。
脳vs心
今がその時だと。
5.どうする?スタグフレーションの時に
日常感覚ではとても分からないかも知れません。実は今、世界にはお金が膨大に溢れています。ですからここはひとつ、個人の財布や家庭の財布ではなく、地球上に一つだけある財布という目線も持ちつつ、読み進めてみて下さい。
中央銀行はお金を膨大に印刷しています。
年々その量が増えています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、その勢いは更に加速しました。本当のところ今、地球上にはお金が膨大に溢れています。それも急激に、とイメージしてみて下さい。
経済は循環が大事です。
膨大に溢れるだけではなく、流れることが大事なので大量に印刷したお金は回収する機能も持ち合わせていないといけません。もしそれを怠るとハイパーインフレになり、大変なことになります。それを回避するには、金利を高めることで出回るお金を回収することもしないといけません。
アメリカがそれをしようとします。
金利を高くすることによって。
ハイパーインフレは回避されるかも知れません。ところが、金利を高く上げ過ぎるとあるところからはスタグフレーションという現象に突入します。
そして2022年。
恐らくスタグフレーションが起きるでしょう。
この時です。
刀の刃の上に立つ心。
脳vs心
この道が光り輝きます。
共産主義vs自由主義に走る世界は混沌とするとき、時を同じくして日本だけが高度経済成長に向かいます。
それが脳vs心。
世界は日本を真似するしかなくなる。スタグフレーションが起こると言われる2022年。
息の長い勝負。
そのターニングポイント。
時は今。
夜明けの晩!
2022年。
6.心感覚(シンかんかく)
島崎はこう思います。
韓国人でありながら26年間JapanMission、JapanDream、JapanMiracleを語り続ける彼を応援したい。
反日や嫌韓も、共産主義vs自由主義の対決の中。
くだらない。
脳のなか。
ウクライナ侵攻、台湾侵攻、アメリカによる・・・これらも全部、共産主義vs自由主義。
くだらない。
もういいよ。
脳のなか。
日本独自のゲーム。
わくわくすることを始めましょう。
心感覚をぜひ読んでみて下さい。

そんなことを呼び掛けているノジェス氏。脳vs心の対決構造へと変える日本オリジナルのワクワク勝負。
彼と共に歩みたい。
そしてあなたとともに。
最も日本の良さが映える道。
読めば分かるのでご確認を。
心感覚。
島崎の感想を書いています。
趣向を凝らした読書会を企画していきます。本記事を読んで何かしらを感じたならば、ぜひ一緒に歩みましょう。
読書会やります。
ぜひ、きてください。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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