人間であれば、誰もが皆んな自分の起源を知りたく思いますね。星占いや動物占いに始まり、四柱推命や手相など、他にも家系を遡ったり、心理学を学んだり、カウンセリングやコーチングにお世話になるなど、更には宇宙自然を学んだり、生物を学んだり、物理学や数学を研究する姿なども、全てが質問に通じるものです。
・自分とは何か?
・人間とは何か?
・生きるとはどういうことか?
人間であれば根源を知りたい。
生命体ではなく精神体です。
知りたくて仕方がないんですね。
ただ答えがないとの諦めもある。
ただ、諦めなくても良い時代が来ています。本ブログを好んでくれているあなたでしたら予感があるのでは?
Yes!
Noh Jesu氏の到来。
令和哲学者として放つ世界初歴史初シリーズは、ここ連日紹介していますがまだまだ続きます。
ここまで続くからこそ思えますよね。
まさしくルネサンスであると。
日本から始まるルネサンスであると。
話を根源に戻しましょう。
漢字から想像しても迫ることはできます。
根っこです。
源です。
そのように、深く深く掘り下げて、起源へと迫る人たちは沢山いました。到達したと思われた起源は、実は更にそれよりも深い世界が隠れていて、その深い世界に更なる根源はありました。そこで見つけた人がいても、やはりそれよりも深い世界がありました。
そのようにして、一体どこまで行けば根源だと言えるのか分からないもどかしさがあります。
キリがない。
まさしく諦めの入口です。
令和哲学者はそこを突破しました。
根源をディファイン(規定)することに成功。
世界の根源、宇宙の根源を、です。
ディファイン(規定)成功!
それゆえに、根源から全ての現象を語ることが彼には可能でした。島崎もそれを何度も確認しており、再現性がありすぎて、もうそれでしか見れないほどにシンプルになっています。
あなたも是非、確認してみて下さい。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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