あなたはどっち?

Noh Jesu氏の慧眼

日本のリーダーシップについてどう思いますか?日本政府のリーダーシップのみならず大企業、一般企業、家庭、自分自身など多岐に渡るかと思いますが、本日の記事はグローバルリーダーシップの観点から書き綴る記事です。

テーマは、「Noh Jesu氏の慧眼」です。

1.AI時代。令和になって日本

リーダーシップの発揮は主に、危機に直面するときに確認できるのではないでしょうか?

AI(人工知能)の台頭は、人間代行者として大活躍が見込まれ同時に、人間は無用者階級として尊厳の危機が来ることを世界の知性は想定しています。人間はこの先、どう生きるのかについての答えがない中で、日本は平成31年から令和元年へと5月1日に元号が変わりました。

詳しい解析は別の記事に譲ります。
日本の天皇家は大仕事をしました。

令和の幟が立ち、世界に方向性を指し示す起点を創ってくれました。日本が世界を牽引するリーダーシップの発揮に大きな準備がなされます。

2.逃がす好機。安倍元総理

ところがその好機を逃します。
ウイルスによるパンデミック。

令和二年になって、令和の幟が立った勢いにのり日本がどう在ろうとするのか注目が集まるところ、日本政府は世界を救済する大きなチャンスを逃します。

なぜ逃したのでしょうか?

危機認識が弱い。
ビジョンがない。
新しい価値を生み出せない。

これに尽きるでしょう。

世界を騒がせるパンデミックで、各国は世界のリーダーシップ発揮を放棄していき、急速に世界は混沌としていきます。日本は世界を救済する大きなチャンスを迎えていました。

日本が本気を出せば平和になる。
令和はそのための準備でもある。

ところが安倍元総理は分かりません。

ウイルスが何か分かりません。
ロックダウンが何か分かりません。
人間が何か分かりません。
生きることが何か分かりません。
今、何が起きているか知りません。

分からないことだらけだったのでしょう。
グローバルリーダーシップが不在でした。

3.グローバルリーダーシップの在り処

安倍元総理がグローバルリーダーシップの発揮に失敗して機会を逃したからには、日本には道はなかったのでしょうか?

いや違います。
まさしく令和日本にありました。

グローバルリーダーシップの在り処こそ、まさしく令和日本にあったがために、安倍元総理が決断して取り組んでいれば、安倍元総理は歴史に残る英雄になっていたと思います。

世界が混沌としている中。
世界の知性も答えがない中。

令和日本が世界を救済する道。
それは確かにありました。

4.明確な診断。令和哲学者

未だに続く世界の混乱は何によって引き起こされているのでしょうか?確かにウイルスが起こすパンデミックもありますが、それよりも何よりもグローバルリーダーシップの不在であり、その要素の一つである明確な診断ができていないことです。

診断が失敗したら処方はどうなるでしょうか?
海外のロックダウンはそれゆえに失敗しています。
日本の緊急事態宣言も同様です。

緊急事態宣言から1年が経過していますが、パッとしない政策と共にダラダラと一体いつまでこの状況が続くのでしょうか?

東京オリンピック。
ワクチン。
世界半導体戦略。
米中覇権戦争。
台湾やミャンマー。

どこをとってもパッとしません。

グローバルリーダーシップは、令和日本にこそありました。令和哲学者の明確な診断と共に、今ふりかえると令和二年の三月の時期に、一体何が問題であるのかを明々白々に明らかにした上で、28日間の1回だけ、民間が政府に要求する日本式ロックダウンで、オールクリーン路線で困難のときを終わらせる。

ロックダウンが何か分かった状態で、ウイルスが何か、人間が何かを分かった状態で、民間から始まる日本政府との協力の下で、一瞬で終わらせる。

28日間の間は学ぶ。

世界最先端の情報知識。
世界の知性が欲しがる内容。
数々の本質的な問い。
価値ある現実的な悩み。

28日間かけて世界が最も欲しがる内容、世界基軸教育たりえる最先端の情報知識と技術を学ぶ価値ある期間にしてしまう。

28日間が終わったら、オールクリーン。
今度は世界をオールクリーンへ。

世界基軸教育と共に、世界を救済するビジョンを令和哲学者は提唱していました。まさしく令和日本に、グローバルリーダーシップがありました。
「クリーンジャパン戦略」
https://peraichi.com/landing_pages/view/cleanjapan

5.Noh Jesu氏の慧眼

緊急事態宣言前から。
誰よりも先駆けて。

明確な診断と処方を提示する。
1年経って振り返るとまさしく。
最善最良最高の道だと再確認します。

このNoh Jesu氏の慧眼といえば。
何に例えましょうか?

どの日本人よりもまさしく日本人であり、大和魂に愛され、また大和魂を愛し、どんな世界のリーダーたちよりも深くて深刻な危機認識があり、それを反転させるビジョンを持ち、令和日本と共に国家民族を超えた実践をやり続けるさまには、多くの日本人の涙と感動を誘われてしまいます。

世界を救済する令和日本。
揺るぎなく向かう。

まさしくグローバルリーダーシップ。

安倍元総理は、彼と共に在れば大きな仕事を果たし、今頃は世界を忙しく駆け巡り全人類から感謝され、尊敬され、掛け替えのない存在になっていたろうと思います。

果たせなくなった今、令和三年。
その仕事は国民に託されています。

6.おススメ。nTech基礎理解28項目

日本政府、安倍元総理は失敗しました。
同じ道を国民が歩む訳には行きません。

私たち一人ひとりは、安倍元総理に始まる日本政府の失敗をよく見つめて、同じ過ちをしない決断をし、沈みゆく日本の危機をチャンスへと反転させるように底力を発揮するときではないでしょうか?

日本の底力。
その本領は国民の方にこそあります。

令和三年。
共に反応していきましょう。

おススメがあります。

Noh Jesu氏の慧眼、その一端に触れてみて下さい。本ブログでもかつて紹介したnTech基礎理解28項目をいま一度ご確認いただきたい。

「ゲーム。全てに答える人は身近にいるか?」
http://shima-zakky.blog/ntech/qa01/

シブい質問が飛び交います。
その質問に全て答えます。

世界の知性が束になっても答えることができていない質問の数々。紛れもなく歴史最高の知性。

令和日本が反応すれば、今からでも世界の混沌は収まります。そんなことを可能にする数々の質問28項目。世界はこれを知らないから、争い、疲れて、倒れていきます。

おススメしておきますね。
共に令和日本を盛り立てましょう。


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