与えて与えて、まだまだ与えるのが愛。「愛はもらうためのものではなく与えるためのもの」との言葉を令和哲学者から聞いたとき、ハッとさせられました。まさしく、その姿を見せてくれていると思ったからです。彼こそまさに、与えて与えて、まだまだ愛を与えていました。
本日のテーマは、「日本をこよなく愛する令和哲学者」です。
1.Noh Jesu氏の慧眼。東日本大震災のとき
2011年3月11日を覚えているでしょうか?
東日本大震災の惨状は凄まじいの一言です。
津波の惨状もさることながら、放射能汚染が広がり経済的な打撃も計り知れないと思われていたことから、日本に住む外国人の大半は皆んな海外へ脱出を図りましたし、日本人でもお金持ちや海外に所縁がある人は国外へ移住しました。
そんな中、彼は訴えます。
「一番、危険なことは心のパニックだ」と。
心のパニックを抑えようと動画で訴えるとき、単に「安心してください」と根拠なく呼びかけるのではなく、安心できる理由を根拠を添えて説明していた点に感動しました。
更に大きな地震が来ないのか?
チェルノブイリのように東京は壊滅しないか?
電力の停止が起きて企業活動はどうするのか?
などなど。
認識方式が5感覚脳に留まっていたら、体人間は根拠なく不安になり、根拠なく安心し、根拠なく怖がり、根拠なく落ち着こうとすることを自身の体験をもって知ります。
政治家たちがパニック。
大企業もパニック。
オピニオンたちもパニック。
国民は総出で浮足立つ。
そんな中でただ一人。
心の平静。心の健康。
根拠と共に。
かっこよかったです。
「日本が唯一の希望。これ以上の問題は起こらない。もし日本が沈没することがあっても私は海外には逃げない。希望の日本が沈没するなら世界のどこに行っても希望はない。私は日本と一緒に沈没する」
こんなことを言う人が他にいませんでした。
いま、振り返って彼の提唱したグランドビジョンを見直すと、まさしくその道が真っ当で真っすぐであったと目を見張ります。
グローバルリーダーシップの発揮。
Noh Jesu氏の慧眼に脱帽。
2.女性性。一回も使ったことがない?
ショックだけど名言です。
「今まで人類は1回も女性性を使ったことがない」
こんなことを言い放つのは令和哲学者しかいませんし、また逆に令和哲学者らしいと再確認します。
今までにないイメージ。
それが女性性です。
そんな女性性を使うことで何と、男性も妊娠できる世界があると言います。そんな話を他で聞いたことがありますか?
ショックだけど名言。
勿論、ここにも根拠があります。
根拠に基づいて、よくよく話を聞いてみれば理科もできるし納得もできるというもの。
今までは男性性しか使ってこなかった。
今からは女性性を使って新文明を。
その中心地となるのが令和日本だと言います。
新文明は令和日本から始まると言います。
そんなことを言う人を他に知っていますか?日本は衰退の一途を辿り、いつ沈没してもおかしくないと警鐘を鳴らす人は国内外に沢山います。
ですが、人類唯一の希望は日本。
日本が目覚めないことが危機。
警鐘の鳴らし方がまるで違います。
3.令和の前から令和らしさ
想えば彼は令和元号が発表される前から、まさしく令和そのものでありました。令和=Beautiful Harmony。漢字で見るなら、今1で生きる和心日本。
9.11の時もそう。
10.7アフガニスタン先制攻撃の時も。
3.11東日本大震災の時も。
ずっと令和で生きたからこそ、元号”令和”の発表と共に即座に喜びを表し、哲学者に対する良くないイメージを横に置いておいて令和哲学者を名乗れたのでしょう。
あなたは名乗れますか?
令和哲学者を。
どのくらいの勇気なのでしょうか?
まさしく令和そのものの彼です。
今1で生きる令和哲学者。
https://blog.noh-jesu.com/
4.おススメ。女性性トゥルーサーズ
そんな彼の話を聞き、質問することをおススメします。直接確認してみて下さい。
令和3年は国民一人ひとりが立つ年。
令和元年は天皇家が偉大な仕事をし元号”令和”となる令和の幟を掲げました。令和2年は、安部元総理が決断を見送り、日本が世界を救済して英雄になる道を歩まなかった結果、未だに続く混沌とした状況をもたらしました。令和3年は、日本政府ではなく国民一人ひとりの出番。
そう言いながら毎月、女性性トゥルーサーズの場で、令和日本のミッションを訴えます。
5.答え。あります
あなたは学びますか?
あなたは教えますか?
今、世界は混沌としており、情報知識は溢れてはいても、一体なにが正しいのか、間違っているのか、変化が激しすぎて、答えがない時代に思えるでしょう。
答えがない。
本当に答えはないのでしょうか?
真理はなく、真実などないのでしょうか?
もし本当に答えがないなら、あなたは学ぶ必要も、教える必要もないと思いませんか?ただ、何となく生きて良いと思います。
あなたが学ぶのは、そして教えるのは、未だ出会っていないにしろ、答えがあると感じているからではないですか?
答え。あります。
今は、そんな時代です。
令和日本には答えがあります。
あなた。どうか出会ってください。
6.共に参加しましょう
彼ほど令和日本を愛する人を他に知りません。彼はいつもいつも、すべてを捧げる実践行動で令和日本に呼びかけています。
毎日、発信しています。
令和哲学カフェもあります。
ポストコロナon-line会議もあります。
知のB1もあります。
本記事を読んで少しでも胸が熱くなったあなたでしたら、彼の発信を直接受けると心が反応します。最高の質問をもって出会ってみて下さい。
そんな場を共に出来たらと思います。
共に参加しましょう。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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