あなたの身の回りにはそんな人はいますか?今から新文明が興ろうとするとき、必ずどこか始まりの地がありますね。そんな始まりの地にいる人が、あなたの身の回りにいたら、こんなに幸せなことはないと思いませんか?
本日のテーマは、「Noh Jesu。新文明の中心地」です。
1.文明歴史。多くの人にとって
無関心と思う領域かも知れません。
文明歴史というやつですね。
まさしく宇宙自然と同様に。
一部の人には受けが良いでしょう。
しかし、多くの人によっては無関心で興味を惹かれない領域であることが多いようです。そして、本ブログに関心を寄せて頂いているあなたは、大勢の中というよりは少数の側なのでしょう。
2.興るものには始まりがある
インダス文明は、インダス川流域。
黄河文明は、黄河流域。
イギリス産業革命は、イギリス。
アメリカIT革命は、アメリカ。
大きく見ますと、初めて興るものは必ず始まりがあります。テーマにある新文明という文言は初めて興るものとしてイメージされますので、これは始まりがあり、その中心地があります。
3.興る。何によって?
イギリス産業革命であれば、機械の力の発見によって興りますし、更にはガソリンエンジン、ジェットエンジンなどの発明によって安定的に広がり定着していきます。
発見と発明です。
これによって興ります。
新文明が興るのも然り。
発見と発明です。
4.事実化されて文明歴史
文明歴史を新たに興そうとする人の数よりも、既にある文明歴史に従おうとする人の数の方が圧倒的に多いものです。
人間は社会的な存在。
社会的に生きる姿勢があります。
客観的なものに沿おうとします。
それで事実が大きくモノを言います。
まるで事実が大きな力を持っているかのように、個人一人ひとりはその力に沿って意思決定します。事実化されたものが結果的に文明歴史へと成り代わっていきます。
そうです。
大勢の人は事実に沿います。
文明歴史に従います。
大変に大勢です。
文明歴史は簡単に変化しません。
5.文明歴史を動かす者たち
実に大勢の人に比べて極めて少数の人たちが文明歴史を動かそうと試みました。それはより良く生きようとしてのことですから精神体である人間として当然のことかも知れません。
そして、新しい文明歴史へ変化させようとする人の大半は、今までの旧い文明歴史がどういうものであったのかもよく学び、その特徴をよくつかみますね。
事実です。
大勢が従う事実。
如何に事実をひもとくのか。
そのことで文明歴史の中心軸を移動。
6.事実では無理。脳の観点の結果物
大勢が事実に沿うからといって事実をひもとき、その力を使って大勢の人の方向性を変えようとするのは一見すると分かり易く理にも適っていると思えます。
しかしよく考えてみて下さい。
事実と言いましてもその範囲は?
人間が事実と思うとき、その範囲に太陽を入れる人は余りいませんね。普通は、目の前の事実、或いは目の前でなくとも他の人の目には入る事実だと思っているでしょう。
ところが紛れもなくその事実。
よく見ると地球上の事実です。
そして太陽系の影響を受けます。
太陽系が変化したり、銀河系が変化したり、宇宙が変化したならば、脆くも地球環境下は変化しますから、事実と思っていたそれは簡単に覆ります。
事実と言いましても。
脳の観点に固定している状態。
ですから、条件によってコロコロと変わる錯覚現実相対世界の影響下にあります。それでは、文明歴史を変化させることなどできませんね。
事実では土台無理です。
脳の観点では無理です。
7.突破。Noh Jesu氏
だから偉業だと言えます。
Noh Jesu氏。
彼には発見と発明がありました。
源泉動きの発見と活用する発明。
宇宙すべての存在を存在させ、その存在を変化 運動 移動させる源泉動き。その大発見と活用する大発明。
脳の観点固定に束縛されない。
新しい文明歴史が興る場所。
その中心地。
そして今、その人に生きて会うことができる。
こんなワクワクすることが他にありますか?
ぜひ、あなた。
確認してください。
令和哲学カフェで会えます。
質問もできます。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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