草刈りのようなものです。
草を刈りたい。
見えてる草を刈り取る。
しかし2週間もすればまた雑草が生き生きしてきます。だからまた同じように、草を刈りますが、そうしますとまた、2週間もすれば雑草が生き生きとしてきます。
このことを延々と繰り返す。
問題は解決したでしょうか?
いま、問題があったとして、それを解決したとしても、本当にそれは解決と言えるかどうかは本当のところはよく分からないことが多くて、寧ろ別の形へと変えて問題がやってくるために、まるで別の問題解決をしたと思って前進しているように見えているという・・・
解決はしていません。
根本問題が生きているから。
草刈りは根っこから刈り取りましょう。
問題は、根っこから刈り取りましょう。
全ての問題とは一体なんでしょうか?それが77億個ですか?それとも78億個ですか?常に常に、状況は変化しており、問題の個数も変わり、問題と問題も手をつないだり、お互いに絡まり合ったりで、全ての問題を解決するとはとても困難に思える中で。
発見したかどうかが大事ではありませんか?
根本問題です。全ての問題を生み出した。
令和哲学者Noh Jesu氏は発見しました。
観点の問題です。
発見したと同時にそれはまた、仕組みを解明していることでもあり、だからこそ問題の解消解決の道が切り開けるという。
これは、世界初、歴史初です。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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