簡単な言葉です。
よく使う言葉です。
コミュニケーション。
コミュニケーションは意思疎通や意思伝達を言いますね。他者同士が意思疎通を図り意思伝達が起きていればコミュニケーションが取れていると言って良いでしょう。
簡単なようですが。
難しいと言われる。
それがコミュニケーションですね。
あなたは、このように感じたことがありませんか?
- 年々、コミュニケーションは難しくなっている
- 時代と共に、コミュニケーションは難しくなる
- 人の数が増えるとコミュニケーションは難しい
ここで少し寄り道をします。
大昔。狩をしていた頃。
コミュニケーションは複雑だと思いますか?もしあなたが何人かで狩をしていたら、そのときのコミュニケーションは難しいでしょうか?今と比べてどうですか?
イメージシミュレーションで分かります。
昔は今ほど複雑ではありませんね。
コミュニケーションは簡単に思えます。
小さい頃。
記憶がないかも知れませんが、赤ちゃんの頃はお母さんとのコミュニケーションがありました。言葉がなくて通じないことも沢山ありましたが、そのうちの幾つかはお母さんが拾ってくれて意思疎通が図れることもありました。
成長して大人になるにつれて、覚えた言葉や身に着けた概念は沢山あふれるようになりました。本来ならば、コミュニケーションは赤ちゃんのときよりは出来るハズです。
ところが実感はどうでしょう?
赤ちゃんのときと同様、無意識で諦めていることを含めると、実は相当数、コミュニケーションはうまくいっていません。
数が多くなるときは分かりやすいです。
政治はどうでしょうか?
あなたの意思は伝達されていますか?
あなたは実は相当数の諦めがあり、もはや意思疎通と意思伝達さえもしないことが増えています。コミュニケーションに失敗し続けてきた結果といえます。
本ブログを好んでくれているあなたでしたら、そうです。今までの人生で、コミュニケーションはうまくいっていないという自覚があるハズです。
そして、それが健全で健康。
実はうまくいかないものだからです。
あなたはコミュニケーションには仕組みがあることを見抜いていますか?
宇宙自然にも仕組みが働いているように、そして半導体にも仕組みが働いているように、コミュニケーションにも仕組みがあります。
今まで、それを解明した人はいません。
令和哲学者の世界初歴史初シリーズ。
それはこんなところにも顔を出します。
解明。コミュニケーションの歯車メカニズム
如何にコミュニケーションはずれるのか?
どうすればズレを確認できるのか?
仕組みを理解することから始まります。
何となく、ぼんやりとしていた領域に。
歯車メカニズムの解明を道具に鮮明に!
そんな令和哲学者Noh Jesu氏は大忙し。
今年2021年は教育ビジョンを出すべく。
今は毎月、イベントで場を温めています。
今年10月の国際カンファレンスに向けて。
ハーバード大学教授を前に一切の反論が起こらず理解と納得をさせる心つもりで。不完全学問に切り込み完全学問を示す機会にしようと。
今年12月は、1000人のサムライ結集イベントと共に、日本に嬉しい報告をする準備を。
彼は7/18(日)にグローバルトゥルーサーズに参加。
そこでも、心温かいメッセージを発信する予定です。哲学ユニットとして3つの団体が立ち上げた4.24トゥルーサーズを起点として、7.18グローバルトゥルーサーズの哲学ユニットが発信する。
島国日本ではなく。
心のモデル国家日本として。
パンデミック以降の方向性を知らせます。
未来哲学に未来技術。
ぜひ、ご参加を。
https://truthers.jp/
Noh Jesu団体割がご紹介できます。
気軽に島崎まで連絡ください。
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