令和哲学カフェ3期スタート

完全学問の必要性を垣間見る

よくよく考えると不思議な現象は沢山あります。ところが大半の質問が親や先生によってかき消されるためか、不思議な現象を理解の対象としないまま、暗記して済ませて後は放っておくということがよくあります。

本日のテーマは、「完全学問の必要性を垣間見る」です。

1.よくよく考える?教育 学問の今

子どもの質問は実にシャープです。
大人はよく足を止められます。

ところが足を止めることが良くないと無意識で要求する物質文明社会があるからか、大人たちは子どものシャープな質問事態を封殺しにかかります。

目撃したことはありませんか?
自身が被ったことはありませんか?
当事者ではありませんでしたか?

天才で生まれた赤ちゃん そして子どもたちはやがて凡庸になっていきます。何の影響を受けているかと言いますと紛れもなくこれは物質文明社会の影響であり、教育の在り方、学問の在り方が顕れていますね。

更なる天才へさせたなら今頃は世界平和です。
そうならず教育や学問が天才を凡庸にさせる。

哀しいことですが、これを現実のものとして受け取る必要があるかと思います。それでこそ、次なる段階が見えてきて突破口を得るでしょう。

2.出会い革命

あなたも漏れなく体人間として誕生してきたからには、父親が必ずいて母親が必ずいるでしょう。生まれた瞬間から誰とのかかわりもなく分離断絶の内に生まれた訳ではありませんね。

その誕生がどのくらい神秘なのか?
大shockと共に感動を伴うものか?

あなた自身がそのように思っていないのは、あなただけの問題ではなくて、教育がそうなっているし、学問の水準がその程度だからです。

精子と卵子があります。
精子が卵子の中に入ります。
受精した後、赤ちゃんになります。

そのことは多くの人が知っているかと思いますが、これがどのくらい神秘でスゴすぎる世界が働いているのかを知らないですよね?

そもそも精子が卵子と出会ったら何でまた赤ちゃんが生まれるのかが不思議で仕方のない現象ですが、いつの間にか凡庸として育った人間存在はやがて、真実を探求することをやめてしまい質問を控えるようになっていますから、神秘神聖の世界に出会う機会を逃しています。

3.令和哲学カフェにてNoh Jesu氏が

ナビゲーター役の長岡美妃さんのプレゼンと補足するNoh Jesu氏のやり取りにとても感動します。2人のやり取りからハッキリと分かりました。

令和哲学カフェでのことです。

生物学が薄っぺらい。
生命の神秘を教えれない。
如何に分かっていないのか。

それが明らかになりました。

それこそ、精子と卵子が受精するところから赤ちゃんが誕生するまでの精密な過程でした。生物学や医学に詳しい長岡先生が認めたのは令和哲学者Noh Jesu氏の話を理解し納得するからでしょう。

島崎もそうです。

西洋の学問では理解できない誕生の秘密をアレだけ細かく繊細に語るのか、そして生物学では語れなかったのか。

まさしくその話自体は、nTechを理解する5大概念の観点からして不可解な現象と理解納得する現象が一本につながる説明であったことに感動そのものでした。

間を悟り知った威力です。

4.不完全学問と完全学問

今までの教育を担ってきた学問の特徴がよく分かります。なるほど、確かに不完全学問ですね。

身近な現象も分からない。

分かったと言っている水準に神秘神聖がなく尊厳に繋がりません。それが続くとどうなりますか?本来の人間はスゴすぎてまだまだスゴすぎる絶対尊厳そのものであるのに、神秘神聖が失われ尊厳に繋がらないなどと。

どんな人間として育つのでしょう?
鬱や自殺や殺人に繋がるのは当然。
子どもが元気で大人が無気力も当然。

行けば行くほど、文明社会に活力がなくなっていくのも当然ですし、哲学なき○○と思われても仕方がないですね。

生き方につながらない教育。
自分につながらない学問。
心を置き去りにした学びと教え。

そんな状態なのに人を教えようとして凡庸な人間を育てるのは不完全学問だし、詐欺と同じだと思います。

また、神秘神聖を添えて理解できて説明できて統制できるように案内してくれるnTech令和哲学は完全学問の気配を感じます。

あなたも是非、精子と卵子の出会いのヒミツに出会われて下さい。生物学者たちが誰も語れないこと、そして知りたがっていることをNoh Jesu氏から聞けます。

間違いなく感動します。

5.ご確認を。完全学問の真価

令和哲学者の語る世界観に触れるとスッキリわくわくする人が増えてきます。不完全学問だけを絶対に正しいとする見方から出会おうとするなら勿論、受精には至らない不健康な卵子のように元気いっぱいの精子を受け取ることには苦労するかも知れません。

観点固定の問題は確かに働きます。

ですが、不完全学問を補いながら完全学問が発揮される準備をもう25年も十分に済ませている令和哲学者です。そして、令和の幟が立った令和日本もある。

何より観点の問題を解消しえる認識技術。

完全学問は、それを受取ろうとする意志ある人であれば誰でも理解納得できるものです。何せ不完全ではない。誰もが皆んなスッキリわくわくします。

完全学問の真価。
ぜひご確認下さい。

6.子どもの頃の疑問

小さい頃は色んなことに興味を抱き、何でも関心をもって近づいていきますね。質問も良質でシャープで、誰もが皆んな天才で生まれてきています。

ところが、教育と共に凡庸になる。
世界経済や様々な事件を見れば。

如何に教育がもったいないことをしているのか、薄々感じている人は多いと思います。そこにハッキリ言います。

学問が不完全だったから。
今からは違います。

その先へ行きましょう。

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。


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