イベントTPP。
20周年とは何とも。
素晴らしいの一言です。
やり続けることの力強さを感じました。感動と共に。
いつもいつも令和哲学者Noh Jesu氏は「一つだけがある」と語り、それを1996年以降ずっと言い続けてきていますが、そんな彼が言うからこそ次の言葉にはジンと来るものがあるのでしょう。
「希望だけがある」
正しい絶望の下でこそ。
究極の絶望だからこそ。
深い言葉。
余りにも意味深き言葉。
反転して揺るがない究極の希望だけがあるという。令和日本に嬉しいメッセージでした。
また明日からの令和哲学カフェも楽しみです。
読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。
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