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心感覚読書会05~W@仕様~ #2

やりました。
心感覚読書会。

通算では5回目となる読書会。
この度はW@仕様の第2回です。

島崎にこんな感想がありました。
心感覚を読んでみて・・・

  • モヤモヤしてる
  • 素朴な問いがでてきた
  • 深めたい

とのこと。そして

  • 心感覚、オールゼロ化感覚を(疑似)体験してみたい・・・
  • まずは、脳で理解(脳に正しい絶望をさせる)することが先?
  • 心感覚を読みました。その感覚は読書会では得れる?主催者はこの感覚を得てる?
  • 会社で社員教育、研修の企画をしてみたい。読書会では何か掴める?

のような疑問や要望がありましたので、難解なところもありながらのチャレンジで臨む開催です。

zoomで1時間。
テーマを絞って取り組みました。

整理がてら振り返ってみたいと思います。

1.何が抽象的で何が具体的か

あなたにはこのような経験はありませんか?「具体的には?」と尋ねられたときに、あなたは答える立場にあります。

「はい」と言った場合。

はいと言ったら問題となる場合があります。相手の望む具体的な条件を分からないうちは、はいと言わない方が良いでしょう。

「いいえ」と言った場合。

いいえと言ったらそれもまた問題となりそうです。極めて具体的なのに、いいえと言うことは正しくありません。いいえとは言わない方が良いわけです。

相手が要望する具体的の条件を分からない中では「はい」と言って具体的に言ったにも関わらずお相手にとっては未だ抽象的なままで終わり問題を残してしまい、お相手がイメージする具体的の条件を分かってしまえば極めて具体的に答えられるので「いいえ」と言ってしまうのも実情とは違うので問題となり、一体この場合は「はい」と言えばいいのか「いいえ」と言えばいいのか悩むところです。

問われているのは「具体的には?」です。
これに対して、どう応えますか?

人間を試される一つの場面。
面白くも悩むシーンではないでしょうか?

2.理解する力。論理とイメージ

親が思うほど子どもは学んでくれない。
上司が思うほど部下は学んでくれない。

教える側と学ぶ側の格差はつきものです。

営業マンの感覚は営業マンのもの。営業の話は営業感覚でのみ理解可能ですし、教えることも学ぶことも進みます。SEさんであっても、営業感覚であれば話が通じます。

SEの感覚はSEのもの。SEの話であればSE感覚だから理解可能ですが、そうでなくては教えることも学ぶことにも重みが増して、嫌々向き合ったり、苦手意識を蓄積するなどして中々身に付きません。

仕事でよく見かけませんか?

営業がとってきた仕事にSEが着手するシーンは一定以上の企業規模や事業規模であれば普通に見かけますが、営業の言い分とSEの言い分がいつも噛み合わない現場に出くわしますね。

感覚が違うからです。

では今までにない感覚を得ようとするのであれば、その感覚をどのように得るのでしょう?

感覚に任せてはいけません。
感覚的に、何となく、では身に付きません。

理解です。
理解する力。

論理とイメージによって、理解に至る道。この度はその威力を肌で感じました。

知恵の輪
絡まっている知恵の輪

知恵の輪です。

恐らくは誰もが一度や二度は目にしたことがあるであろう知恵の輪。この記事を読んでいるあなたも外そうと試みたことがあるかも知れないでしょうし、その時に幸運にも外せたかも知れません。

外した知恵の輪
外れている知恵の輪

さてこの知恵の輪。

再度、絡ませたものが目の前に現れたとき。

絡ませた知恵の輪
再び絡ませた知恵の輪

正しい解法があるらきしことには気付きます。それを自分が直ぐにできるか・・・

直ぐに外せるだろうか?
次は何秒かかるだろうか?

実は外れている知恵の輪
重なっているだけの外れている知恵の輪

理解する力とは何でしょう?

無駄な時間を省けます。
必要な修練のみに没入できます。

3.無意識エンジン発見

変わりたいと思うことがあります。
変われないことを気付くからこそ。

同じことを繰り返していると気付くとき、変わりたい意志が芽生えますが、気付かないならば変化意志は養われません。

そして、普通は気付かないものです。
無意識のエンジンが働くからです。

無意識のエンジンが働いていることで実は、同じことを繰り返してしまい、しかも同じことを繰り返していると中々気付きません。

無意識のエンジンを発見した人。
その彼によるシェアがありました。

無意識エンジンを発見している人は気付く周期が早い。普通なら2,3年しても気付かないことはざらにありますし、20年経っても40年経っても気付かない人も大勢います。

そんな中で。

1週間の間に
1日の間に
1,2時間あれば

などと何度も気付けるとは何と変化意志を蓄積しているのでしょう!

理解したデジタルの動き。
その恩恵を感じます。

4.vision同盟

全く違う背景をもつ人同士が何かをやるのは、心感覚にある繭と蛹の話からしても、我慢しながら無理矢理に取り組むのでストレスが溜まります。

だけど人間であれば。
チームを組みたい。

vision同盟でありたいと思うでしょう。
この読書会の場を通して再確認します。

本当に必要だ。
5人組が。

一歩前進を確認した読書会でした。

心感覚読書会05~W@仕様~ #2
vision同盟を起こして生まれた場の影響は計り知れない

以上、
整理がてら振り返りました。

心感覚読書会。
またやります。

読んで下さってありがとうございました。

下のタグの内、興味があるモノについても宜しかったらクリックして記事をお読みくださればと思います。

次の記事で会いましょう。

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心感覚読書会04亀きちさん仕様01

やりました。
心感覚読書会。

通算では4回目となる読書会。
この度は亀きちさん仕様の第1回です。

亀きちさんの想いはこのようなものでした。
心感覚を読んでみて・・・

  • 皆さんの考え方や感覚を知りたい
  • 交流を深めたい

数学を教えることについて、面白く楽しく関わることを大切にされている方です。数学に心を取り入れることに成功したnTechの観点から見て島崎は、心感覚を交えての亀きちさんとの交流を心から楽しみにしておりました。

zoomで1時間。
テーマを絞って取り組みました。

整理がてら振り返ってみたいと思います。

1.高い。学びの効果

参加者の皆さんで同じところを読みます。
そこで印象的であったところをそれぞれ。

シェアしてみるとホント、1人ひとり印象的なところは違いました。それぞれの背景が違うからか、印象的な場所も違いましたし、なぜそこを印象的に思ったのかという背景も違いました。

この違いこそ生きるもの。

ある人にとっては受け流すところであっても、その人にとっては強調されて受け取るんですね。するとシェアを受けたときに、「え?そんな箇所はありましたか?」「私はそこまでは思わなかった」など、刺激が入ります。

この刺激がまた学び。

本当は全体を丸ごとそのまま受け取れたら良いのでしょうけど、脳の認識のクセが働き、無意識エンジンまでが働いた状態ではどうしても、部分だけを取りますし、曲解してしまいますので、このように観点の違う人同士がシェアをするのは学びの効果を何倍にも高めるものだと思いました。

同じところを読みシェアをする。
やってみて良かったです。

2.シェア。現状と危機意識

本は沢山あります。
情報知識は山のように。

100年前と比べて、1000年前と比べて、本の量も情報知識の量も遥かに多く、新たな情報知識が生まれてくるスピードは日に日に加速していきます。

そんな中、1冊の本。
普通は埋もれるもの。

ですが…

本物ならば埋もれません。
そんな本物らしさを感じた場。

絶望についての話、そして地獄を想わせてくれる話題提供です。

  • コロナ前は元気に出かけていた。コロナになって元気がなくなった。本当は原動力を見るべきだった。異性との出会いを求めていたことが原動力
  • 学校の教育現場。道徳教育の難しさとして肌で感じている。押しつけになってはいけない、だけど教えない訳にはいかない。
  • 終わりなき不安。結婚したら幸せになると思っていた。結婚したら子どもが欲しくなる。子どもが生まれたら、他の子どもと比べてしまう。いつまでも不安がつきまとう。

などなど、他にもシェアされました。

心感覚にもありますが、正しい絶望と向き合わない中での中途半端な希望に走っても直ぐにまた絶望にハマってしまう仕組みが働いていますから、本当に向き合いたいのは希望や未来やプラス思考ではなく、繰り返してしまう原因や絶望や悩み苦しい地獄の方だったりします。

普通なら見たくないもの。
それを明るくシェアできる。

心感覚が埋もれることのない本物らしさ。その雰囲気がこの読書会のシェアにはありました。

3.出会い。キッカケ

島崎は誰とでも親密でありたいものです。

そんな状態を実現するには特にこの人という・・・そのうちの一人が亀きちさんでした。

数学に心を取り入れ
教育に心を取り入れ

学ぶことと遊ぶこととの境界線はなくなり同じものの別側面として捉えられたら楽しい人生になることなどはどんなジャンルにも言えることです。

ただ、数学はその隔たりが起こりやすい。
そんな数学で突破口を見出せたなら。

心感覚読書会を通して、亀きちさんを始めとして、心ある教育者たち、そして数学に愛をもって接している人たちとの出会いが豊かになっていけたらなと思っています。

来てくださった参加者の顔ぶれから伺えるのは、そんな未来の具現化に向けた一歩として、心ある温かさを感じさせてもらえる面々でした。

正しい絶望に迫ろうとする話題を明るくシェアできる参加者。未来のこの場は心ある数学コミュニティの場になるだろうか。

改めて、こんな場を養いたいと思っています。

以上、
整理がてら振り返りました。

心感覚読書会。
またやります。

読んで下さってありがとうございました。

下のタグの内、興味があるモノについても宜しかったらクリックして記事をお読みくださればと思います。

次の記事で会いましょう。

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読書会

心感覚読書会03~W@仕様~ #1

やりました。
心感覚読書会。

通算では3回目となる読書会。
この度はW@仕様の第1回です。

島崎にこんな感想がありました。
心感覚を読んでみて・・・

  • モヤモヤしてる
  • 素朴な問いがでてきた
  • 深めたい

とのこと。そして

  • 心感覚、オールゼロ化感覚を(疑似)体験してみたい・・・
  • まずは、脳で理解(脳に正しい絶望をさせる)することが先?
  • 心感覚を読みました。その感覚は読書会では得れる?主催者はこの感覚を得てる?
  • 会社で社員教育、研修の企画をしてみたい。読書会では何か掴める?

のような疑問や要望がありましたので、難解なところもありながらのチャレンジで臨む開催です。

zoomで1時間。
テーマを絞って取り組みました。

整理がてら振り返ってみたいと思います。

1.選択肢。可能・不可能を超えている?

あなたにはこのような経験はありませんか?「できますか?」と尋ねられたときに、あなたは答える立場にあります。

「できる」と言った場合。

できると言ったら問題が残る場合があります。必ずしもできるとは言えないケースであればできるとは言わない方が良いでしょう。

「できない」と言った場合。

できないと言ったらそれもまた問題です。できない訳ではないから、できないと言ってしまうのは正しくありません。できないとは言わない方が良いでしょう。

「できる」と言っても正確さに欠けるし問題を残してしまい、「できない」と言っても違うことになってしまう場合、一体それを何と言えば良いでしょうか?

問われているのは「できますか?」です。
これに対して、どう応えるか?

人間を試される一つの場面ではないでしょうか?

2.zoom越し。コミュニケーションは?

オンラインによる読書会を企画したことはありませんでした。チャレンジという意味では、開催のスタイルから始まっていました。

対面としてその場に本を持ち寄っての読書会はとてもイメージがつきます。その場で本を開いて直接に本を見せ合うのですから、本を通した交流は生まれやすいものです。

本を持っていない人にとっても、本を持っている人が見せてあげれば良いでしょうし、ページをめくっている間の趣きも伝わり得る何かがあるでしょう。

ですがzoom越しとなればどうでしょう?

コミュニケーションが図れることは分かっていました。読書会としてのコミュニケーションは一体どこまで成り立ち得るのだろうか?

そんな懸念は多少ありました。

ただ身近でも心感覚読書会が開催され、知らないところでも開催されてくると、成り立つものなんだろうとの期待感もあり、やってみると意外にも・・・

できてしまうものですね!

一旦始めてしまうと工夫が起こり出すので、始めてしまうのも一興だと、やってしまうことの良さを強く感じました。

zoom越し。
問題ないです。

3.創りたい。5人組

心感覚読書会は良き道具です。
良好なプラットフォーム。

この場を通して想いを強くしました。やはり創りたいと思うのです。5人組を。

歴史を振り返れば、人間共通の悩みは良好な関係を築くことや生産性の高い組織を創ることにありました。

ですが本当の意味で、良き関係と美しい組織は創れたと言えるでしょうか?周りを見渡してみても、ネットの中を探してみても、この関係をモデルにしたい、この組織をモデルにしたいという今の時代にピッタリのモデルは生まれているでしょうか?

実情はこうでしょう。

その関係も組織も、条件付けのものに過ぎません。ある条件のときにだけ成り立っている条件付き、制限付きという限界を前提としたもの。

条件の外には通用しません。
ところが条件外の方が多い。

未だに世界には、戦争紛争の類があり、食糧危機と飢餓貧困、それから地球環境破壊で人間が2050年に住めなくなる可能性が高い問題があるなど、問題を挙げたらキリがありません。

モデルがないという意味です。
だからこそ、モデルに渇望がある。

そのモデルこそ5人組。
認識方式がまるで変わる。

人類歴史が5人組を渇望している。
これを創りたいと改めて思いました。

心感覚読書会
心感覚読書会。良い場でした

以上、
整理がてら振り返りました。

心感覚読書会。
またやります。

読んで下さってありがとうございました。宜しかったら別の記事をお読みください。