カテゴリー
その他

落とし穴。人の話が聞けない

イーロンマスク氏は世界から日本が失われる事は大変な損失だと2022年5月8日に自身のTwitterで述べており日本国内外では様々な反響がありました。

本日のテーマは、「落とし穴。人の話が聞けない」です。

1.現状

日本は今、高齢者が多く、子どもが少なく、生産者が少なく生産性が低い状況があります。

少子高齢化。

この状況はしばらく続くと見られており、見通しは明るくありません。その様子が分かる表現が世界的著名人からなされました。コロナパンデミックに入り1年間で何と13兆円もの資産を伸ばしたイーロンマスク氏。

彼が言いました。
2022年5月8日イーロンマスクTwitter投稿

出生率がこのままの場合、やがて日本という国家はなくなり、そのことは世界にとって大きな損失になると言っています。

実は、本当のところ。
日本だけではありません。

少子高齢化は実は文明先進国共通の悩みであり、日本はその先頭集団のトップを走っているということで、世界からしたら日本の走る先がどこなのかを興味深く見ているようです。

日本の選択は世界にとっても重要です。

そんな中、日本の現状はと言えば国内外の多くの人が心配していることでしょう。

  • 恋愛できない
  • 深い人間関係築けない
  • エクスタシー感じない

など。挙げればキリがありません。

特に人の話が聞けないこと。
社会をつくる人間には致命的です。

2.人の話を聞けない

とても深刻な話です。
人の話を聞けない。

日本人は笑顔で合わせる傾向がありますね。本当は思っていることが別にあっても、笑顔で合わせて、その場を気持ちよくやり過ごすということがあります。

建て前。

便利なこともある反面、ずっとこればっかりをやり続けるとどうなるでしょうか?

日本では、建て前は文化であり習慣。
自分1人だけでなく周りは誰もがやります。

建て前が溢れている環境。

そんな中で、溢れている建て前の中で自分の現在地が分からないという人は多いです。

“あなたはどう考える?”
“賛成ですか?反対ですか?”

意見を求められると、何を話して良いのか分からないという人は多いです。

さて2022年の今。

コロナがパンデミックを起こしてから2年経ち、オフライン中心だったライフスタイルは、オンライン中心のライフスタイルへと推移しました。会議にしても、飲み企画にしてもオンラインで行うのが当たり前になっています。

対面の事情は少し変わります。

必ずしも画面をオープンにしなくて良いですし、オープンにしていても、音声をオープンにしなくて良いですし、映らなくても、話さなくても良い環境とも言えます。

オフラインの時は合わせていました。
それがオンラインは合わせなくて良い。

スマホでは別の画面に関心が引っ張られたり、家では家事全般、育児や介護などに時間を取られたりします。

没入が難しい。

画面越しではあっても、目の前ではあります。その目の前の画面に没入ができず、他の目の前の画面が沢山あって、そちらに関心が取られていきます。

では、その画面は没入しているか?
必ずしもそうではないようですね。

時間が取られた先でも同様に没入していないようです。こうしたことを繰り返しながら、いよいよ・・・

人の話が聞けないことが露呈します。

実感している人が多いのではないでしょうか?今、人の話が聞けない人が多くなっているということ。

そんな中でも時代は進みます。

今は、情報知識がますます溢れるようになっていきます。年々と言う指標を超えて今は日に日に、世界最先端で溢れているのが実情です。

これはどういう時代ですか?
聞けば成程と納得すること。

哲学がないとダメな時代、ですね。
人の話を聞くことにも直結します。

こんなに溢れてくる情報知識をあなたは、どのように整理整頓していますか?何か意思決定をしなくてはいけない場面では、その判断基準を問われますね。

情報知識の価値を計りたい。

そのとき、それまでの価値基準は既に通用しなくなっているかも知れません。

理解したい対象が増える。

情報知識が溢れてくるほどに、意思決定や価値判断は複雑になってきます。そのときもいち早く対応したいときには、どこまで理解しているのか、理解を問われます。

そんな理解の対象が増えています。

3.基準点がない

計ることの重要性。
歴史を振り返ると分かります。

東洋と西洋の格差。

日本は、教育も経済も政治も文化や芸術のことごとくは西洋から学んでいます。日本だけでなく、東洋が自ら生み出した教育制度や経済のシステムなどはなく、東洋にはオリジナルがなくて全て西洋から学んできたのが今に続く歴史でした。

その背景が計ること。
西洋は計ることに長けています。

計る基準をもつ。
人の話も聞けそうですね。

対して東洋は計りを持ちません。
西洋の計りを真似しています。
人に合わせて話を聞きそうです。

この格差は大きく現れます。

価値を計る。
理解を計る。

その基準を西洋が持っているというだけで、文明に圧倒的な格差をもたらすことになり、私たちは教育/経済/政治/文化芸術の全てを西洋から真似するという、そんな東洋の歴史を振り返ることでしょう。

ただ西洋の計りは万全でしょうか?
この先もずっと安定の計りでしょうか?

今も、今からも益々、情報知識は膨大に溢れてきて、あと8年もあれば世界中にある情報知識量が2倍になるまでにかかるのはたったの3日間というところまで来ています。

もう今は、旧い基準で計ることが出来ません。

価値を計りたい。
理解も計りたい。

だけど。

新しい概念
今から
未来
心の時代

それを想うときに。

価値を計る基準がない。
理解を計る基準がない。

計るには基準が必要で、基準と共にある道具が必要ですよね。長さにしても重さにしても、計るときは0と共にあること、そして1が設定されていること。

物質文明としての計りは十分でした。

しかし、今からの心の時代、そして今も超速で進化し続けるAIを想うときに、今からの文明社会はどんな計りが必要でしょうか?

長さや重さを計っても不十分。
計りたいことは他にあります。

実直に、価値を計りたい。
実直に、理解も計りたい。

その基準を人類は長らく持ち合わせていませんでした。だけど、今からは必要な気がしてきませんか?

科学技術は、認識対象を開発してきました。
ただ、そこばかりの開発はアンバランス。

今からは認識主体の開発もとい啓発が必要なとき、言い換えれば哲学が必要なときです。世界の至るところを見ても、日本国内を襲う少子高齢化の津波を見ても、哲学が必要な気がしてきませんか?

今までの西洋哲学を底上げする哲学。
今からの時代を牽引する新生哲学。

今はもう自分の哲学持って、宇宙自然の仕組みをみて、主義主張しなくてはいけない時代になっています。心の時代は。0から1がないと生き残れません。

えぇもう全くそうです。
中心軸がないと。
何も話せない。

そんな状態、それが今です。
人の話が聞けない訳です。

少子高齢化が最も深刻な日本社会では特に、そして未来産業がないと思われている日本国内では特に、大きな課題になっていますね。

日本の行く先は如何に?

4.道具がなくとも日本は

文明を引っ張ってきてくれた科学精神、哲学精神には感謝しつつも、今はそれを超えていかなくてはなりません。

それも日本から。

少子高齢化の問題を解消解決するのは日本から始まらねばなりません。それが世界にも直接貢献します。

あなたはできると思いますか?
あなたならどんな一手を放ちますか?

文明先進国であればやがてどの国も陥る少子高齢化の問題。日本はその一番手ですから前例がないことに取り組むことになります。

ここで、日本とは如何なるものか振り返ってみたいと思います。本ブログでも何度か取り上げている

“刀の刃の上に立つ心”

について。

これは普通に考えたら理解不能な言葉です。意味が分からない訳ではありませんが、額面通りに言葉を受け取ると、理解し難いと思えてきます。

では、意味を成さない言葉なのでしょうか?
それとも理解し得る道があるのでしょうか?

いずれにしても、この刀の刃の上に立つ心があったが故に成し得ていることがあります。それが、理解し難い選択をしたということでして、それも集団で行ったという点が特筆すべきところでしょう。

日本人はよく集団で行動します。
周りの目を気にしますよね。

個々別々の個はない訳ではありませんが極めて目立ちません。集団と一体化しえる個人の集合が日本でもあります。

これが真に珍しい。
歴史的事実はどうでしょう。

300の藩があった日本国内。

江戸幕府の大政奉還と共に、血を流すことなく明治天皇を中心とした明治日本ができあがったことは世界に類を見ない稀有な出来事だと言います。

欧米に学び自ら近代化を果たします。

それからWWⅡのとき。鬼畜米英だと日本自ら言った相手から、日本国内が焼夷弾と原子爆弾2個を含め徹底的に叩かれた出来事と出会いながら、まだ陸軍は730万人が闘える状態であったとしても、天皇が戦争を止めようと一声言うと、一斉に銃を下ろし、その後もテロを起こさないばかりか、米国も英国も恨むことなく、逆に大好きになっているということもまた、世界の他のどの国にも考えられない出来事でしょう。

日本は米国も英国も恨んでいません。
米国も英国も大好きで愛しています。
そんなことを集団でやってのける。

理解不能な出来事を集団でなし得る。
これが刀の刃の上に立つ心でした。

個人1人が実践するのではなく集団で。

日本ってすごくないですか?
一体、こんな日本をどう形容すれば。
とにかくすごくないですか?

心の時代が始まっています。

このとき、新たな基準が必要ですよね。そして、それは今までにない基準であるでしょうし、心を計ることができる必要がありますよね。

どの国もそれを持ち得ませんでした。

日本もそうでしたが、唯一日本だけは、道具がなくともやってのけていました。これが大きいアドバンテージです。

日本だけがやってのけた。
あとは、どこもがやってのけること。

日本が世界に教えるのはそこです。
その時にも必要なのが基準。
計る道具です。

今の時代は道具が必要不可欠。
今までとは次元の違う道具を持つとき。

それが今。
令和日本にあります。

すごくないですか?
令和日本。

5.AI時代に認識技術nTech

科学技術は認識対象の開発。
AIまで登場させています。

計る基準があったからです。
認識対象の開発に扱えます。

ところが認識主体の啓発には使えない。

日本が集団でやってのけた刀の刃に立つ心。そんなことをやってのけるには、認識主体に啓発が起きないといけません。

ですが、認識主体をどう計るものなのか、基準を誰も持ち合わせていませんでした。日本ですら、計る基準も道具も持ち合わせていませんでした。だから、世界と衝突することになりました。

ですが今はその限界が突破されています。
計る基準が令和日本にはある。

令和哲学者Noh Jesu氏がこれまでの限界を突破して、計る基準を誰もが共有できるように道具を開発することに成功しました。

刀の刃の上に立つ心を今まで世界は理解しませんでしたが、計る道具を共有できることで、世界の誰もが日本というこの文明が一体どういうものであったのかを理解できるようになります。

基準とは何か?

宇宙全ての存在を存在させ その存在を変化 運動 移動させる源泉動き

その源泉動きだけがあると分かること

源泉動きだけがあることが分かると、全ての存在がどのようにして存在しており、その存在の変化 運動 移動がどのように起こるのかが源泉動きだけで起きていることが分かるので、存在も変化 運動 移動も源泉動きであったと分かることを通して、ALL ZERO化します。このALL ZERO化が起こることで基準点にリセット。

重さや長さを計るときに重要な0。
そして座標軸に大切な原点Oであり0。

そこから、計ることが可能になります。このことでXYZ軸に変わる新しい座標軸を導入することができて、宇宙自然の成り立ちはもとより、認識主体の啓発をどのように興していけば良いのかも分かるので、刀の上に立つ心が組織化された完全集団にまで進化していきます。

アイデンティティの進化ですね。
令和日本から始まる大事件です。

新しい基準を共有できるようにさせている令和哲学者の人類に対する貢献と、令和日本に対する貢献は一体どれほどなのでしょう。

西洋と東洋の圧倒的な格差。
それは計ることにありました。

座標軸を導入することで、観察しやすくなり、電子顕微鏡やハッブル望遠鏡などで観察することは東洋の比ではありません。

計る基準の有無がもたらしたもの。
とてつもない文明の格差です。

21世紀の悟り人らしい今の時代なりの基準。そして人類歴史はもちろん、宇宙自然までも計ることのできる万能の物差し。

源泉動きだけがある。
令和日本に提供されている道具です。

6.5人組。深い人間関係

源泉動きだけがある。
この新しい基準がもたらすもの。

認識主体の啓発に生かすなら、とてつもないアドバンテージ。島崎はそこに生かしたい。

アイデンティティが変わる。

この体だけを自分と思っていたところから、源泉動きだけがあることを分かった新しい人間存在5人が一体となり、源泉動きだけが働き続けることで新しい習慣、新しい文化を生み出し、その5人組が更に5人組を作り生み増えていることで文明の問題は解決していきます。

人の話が聞けない問題。
人と人とが深くつながれない。
子どもを産もうとしない。
未来に希望を抱けない。

どうしてこのようなことが起こるのか?その問題の原因を根こそぎ取ってしまうのが源泉動きだけがある新しい基準点であり、その基準点だけが集まることで新しい文明を築いていく。

少子高齢化の問題を解決する道。

文明先進諸国に共通する問題は、令和日本が解決してしまうことで世界へ希望として示されていきます。

そんな働きをあなたと一緒にできたらと思います。

読んで下さってありがとうございました。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

観点固定。人生の1ページ

生きていると色々あります。調子が良かったり調子が悪かったり、人生の転機ともいうタイミングがあったり、自分という登場人物以外にも多くの人が人生には関与しています。そのような人生物語を小説で例えることがありますね。小説の佳境に入るときには人生の1ページなどと表現したりして。

本日のテーマは、「観点固定。人生の1ページ」です。

1.人生という小説のページ数

たった一つの物語ですら小説のページ数は200や400であったりします。人生は一つの物語で終わるものではありませんから、幾つもの小説が折り重なってできており、また未来が決定されている人生ではありませんし、見方によっては物語はどこまでも詳しくて具体的な描写の小説になりますから、人生という小説のページ数は有限ではありません。

人生という小説のページ数。
限りを超えた∞と言えます。

2.表現「人生の1ページ」

人生の転機と思えるタイミングのことを俯瞰した表現として、「人生の1ページ」と言われることがありませんか?

「今まさに君は人生の1ページを描いている」

などと言うかも知れません。とても素敵な表現として使われますが、なぜ素敵な表現に捉えられるかというと、今この瞬間はまだまだ未来に向けて開いており、過去からの脈絡と共に未決定であるから、選択一つひとつには意味や価値があるというニュアンスで受け取れることによって、視野が広くなったスッキリ感やわくわく感が宿るのではないでしょうか?

しかし、同じように逆のことが言えます。
そして、こちらの方が自然に起きている。

まさしく人生は∞のページとして如何様にでも小説を描くことが可能なんですが、だからこそもし、「人生の1ページのみ」が人生の全てになってしまっている人にとっては、どのような気持ちになりますか?

本来は∞のページです。
しかし実際は1ページ。

1ページしか、読むことができない小説とはどのような意味や価値があるでしょうか?その1ページのみ、反復し続けるのが人生になってしまっている場合。

3.制約。動けるのに動けない

人生は小説で例えるなら∞のページのハズです。そして本来はそのような人生であるのに、現実に生きる人間人生はそのうちのたった1ページしか見れないようになっています。

それが観点固定。

あなたが見る世界は限られた範囲に閉ざされていて、太陽系惑星の内の地球ですら、その全体像を見ることが出来ない状態ですね。

ですが、地球は関わっています。
あなたの人生に直接に。

人生を成り立たせている素材は極めてたくさんあって文字通り∞なのに、あなたが認知する範囲はそのうちの1ページ。

観点を固定しているから。
1ページだけに限定されます。

その他のページは見れません。

4.反復。より狭い領域へ

大前提が1ページです。
更に狭い範囲に絞り込みます。

1ページの中でも更に、後半部。
後半部の中でも更に、前半部。
その中でも更に2行。
極めつけは、単語「対話」。

人生のうちの極めて狭い領域に範囲を絞り、そこのことだけを見ている状態。あなたがもし、対話に一生懸命であっても、その一生懸命は∞のページからしたら、とても狭くてまた狭い領域の対話です。

文脈や文意と切り離された状態。

5.文字。誰かの物語

観点を固定している。
知らないと恐ろしいことです。

その範囲が全てだと思い込む。

小説であれば、文意や文脈があり文字を通して向こう側にある流れるイメージというものがあって、生き生きしているものですからまさしく人生そのものと言えます。自分らしく。

ところが、1ページのみに限った中で更に、単語一つに絞った人生は本当に人生と言えるでしょうか?単語一つに絞った文字は、既に人生の物語が喪失され、他の誰かの物語となってしまうでしょう。他の誰かの人生を成り立たせる素材として、その人の人生を生きる。

誰がそんな人生を送りたいというでしょうか?
恐らく誰も望まないでしょうね。あなたも。

誰がそんな人生を送っているというのでしょうか?
体人間であれば全員です。
目で見る人間であれば全員です。
ようするに、人間は誰もが皆んなです。

誰かの人生を一生懸命に生きる。
一生懸命に一体どれくらい意味がありますか?

6.誰か一人ではない

誰か特別な人に起きているという話ではありません。これは、あなたにも起きていることですが、あなたの父親も母親も、先生も上司や部下も、子どもも赤ちゃんも、100年前に生きた人も、1000年前に生きた人も、700万年前に登場した人類も、誰もが皆んなに起きていることです。

観点の固定。

1ページだけ与えられて。

根本原因を知らないまま、このまま生きていても良いと思いますか?何か重大な発見が必要ではないですか?

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

産業社会。大ショックの後に

今に至るまでずっと農業社会が続いている訳ではありませんでした。農業を中心とした農業社会にも終わりのときが来て、産業を中心とする産業時代が始まり、歴史の流れの中で時代は変遷します。AI時代にto live bestのライフスタイルを送る上で整理しておきたい出来事ですね。

本日のテーマは、「産業社会。大ショックの後に」です。

1.農業社会が迎えるマンネリ

同じことが繰り返されること、繰り返し続けて変化が起こらないこと、その状況が苦しみと共にあること、苦しいながらも認知しずらく実は苦しみを蓄積し続けていること。

それがマンネリのイメージです。

狩猟採集の時代から農業革命が起こり農業社会が築かれていく頃は、農業を中心とするライフスタイルは大ヒットしていました。

ところが、マンネリが起こります。

狩猟採集のときにもマンネリが起きたからこそ、次の時代へ推移したように、農業社会にもマンネリが起きたことで、次の時代へ推移するようになりました。

マンネリの内容は別の記事で書きます。
そのマンネリを打破する事件が起こります。

2.今更聞けない晴れない疑問

人間は信じるだけで生きていけない存在です。動植物と違って人間は思惟する生き物で、疑問が生まれるようになっていますし考える存在です。

信じていた出来事と全く違う出来事が立て続けに起こるとき、それでも信じるというのは人間なかなかできません。

なぜ?
なに?

問いたくなるものです。
理解しようとします。

目で見ると、地面は平らになっており、遠くの方まで水平に広がっていること、また他にも馬に乗っているときのように上下運動したり、地面から空に吹き飛ばされる体験をしていないことなど、日常の様々な経験から、地球が動いているなどとは絶対に思いもしないものです。

地球は固定している。
天にある星々は動いている。
地球を中心に天体は回る。

ずっとそう信じてきました。

なのに時々、星はそれとは違う動きをすることがあり、それはたまたま起こるのではなく、起こるべくして起こっていることに気付く人が増えてきます。

3.大発見。疑うことこそ本質

あなたはご存じでしょう。
地動説の方が理に適っていると。

かつて、天動説を固く信じてきましたが、思惟することで大発見に至る人間存在が増えてきました。信じてきたことよりも思惟することが勝る瞬間を迎えます。

地動説の登場。

地動説により起こるべくして起こる天体の現象と地球上の現象を統一的に説明することに成功しました。

詳しくは別の記事で触れます。

それまで信じてきたことが覆され、今度は疑うことを通して本質に迫れること、つまり様々な現象を説明しだし、発見と発明が相次いで起こるようになりました。

大発見。

この後に産業革命や市民革命が起こり西洋のルネサンスへと展開し、東洋との大きな格差に至ったのは、大発見があったからです。

あなたはその大発見と出会っていますか?

4.西洋のルネサンスと共に社会に浸透

西洋のルネサンスの恩恵は、イギリス産業革命やフランス市民革命で感じることができるでしょう。

天地がひっくり返る大ショック。

大ショックを受け入れてからというもの、産業革命と市民革命によって社会に浸透していくうちに、農業を中心とするライフスタイルは旧いものとなり、産業を中心とするライフスタイルがメジャーになりました。

かつては、商売をする人は最も身分が低く、お金を扱う仕事は蔑まされていたのに、現代ではお金の価値がとても高いのは、市民革命を起こした市民たちとは当時の商人または承認の影響を受けた人たちであったからです。

土地を持つ王様の権力。
神を説く教会勢力。

これらは力を失い、大発見に従い、革命を起こした人々に密着していく人たちは力を得るようになりました。

多くの人間たちが身分上昇を経験します。
産業を中心とする社会は着実に育ちます。

5.ホモサピエンス以外では在り得ない現実

人類仲間は20種類ほどいました。
現代ではホモサピエンスのみ。

動植物はもとより、ホモサピエンス以外のどの人類仲間も、月に出かけて旗を立てたり、地球に居ながら火星や土星を知ることなど実現できていません。

彼らのライフスタイルの延長では、実現不可能な未来でした。彼らから見たら絶対に在り得ない現実を手にしたホモサピエンス私たち。

それはマンネリ打破から始まります。
そして大発見から加速します。
革命と共に、順次展開していきます。

農業社会の延長だとしても在り得ない現実。それが産業社会では次々と起こりますね。農業時代に生きる農民は、産業社会に生きる農民とは全く違うライフスタイルであるため、産業社会では時と共に最早、存在できないようになっていきます。

それが時代の移り変わり。
発見のパワー。
ショックの恩恵です。

6.AI時代にto live bestのライフスタイルを追求する

AI時代にはAI時代らしいライフスタイル。

時代背景によってライフスタイルが変わるのは少し考えれば誰もがよく分かりますよね。

国家全体が私だと思っていた全体主義は、いつまでも永遠に長く続くような真理ではありませんでした。条件によって存在し、条件によって存在しなくなる錯覚現実。

錯覚現実ゆえに新たな現実は生まれる。
産業社会。体人間を自分と思う個人主義。

時空間の捉え方が農業社会のときのそれとまるで変わります。農業社会の頃は、どうやって月に行けると想像できたでしょうか?

AI時代にはAI時代らしく。
to live bestのライフスタイルがあります。

あなたはもう、見つけましたか?

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

農業社会。一体どうして農業社会?

今、社会はどんな状態でしょうか?AIが到来しAIが社会の中心を担うAI時代に一体、人間はどのように生きるべきなのでしょうか?AI時代を理解するために、歴史文明の推移を見ることが大変に参考になります。本日は、農業社会に着目する記事です。

テーマは「農業社会。一体どうして農業社会?」です。

1.狩猟採集の時代から

食べるために木の実を取ったり、獲物を狩る時代が長くありました。その時代は田畑を耕す時期や収穫の時期のような概念はなかったでしょう。

年がら年中、狩猟採集ですね。
春夏秋冬が安定しているときの話。

ところが長い地球生命史には、人間生命の想像を絶するような環境が用意されてきました。幾つかの学説では、生命にとって厳しい環境のたびに、地球生命は進化を遂げてきたと言っています。

氷河期もその一つ。
人類も氷河期を経験します。

地球上で起こる氷河期は、狩猟採集時代のライフスタイルにとっては生き残るのに厳しい環境だったのでしょう。

何せ、冬とは次元が違う環境です。

2.動植物と違って人間は

思惟。

日常生活では耳慣れない言葉であり概念。人間は動植物と違って思惟します。統制不可能な考えとは対照的に、自ら律し、自ら質問を放ち、正しい方向性に向けて、質問と答えを繰り返していく中で発見に到達する深みのある思考のことです。

全ての動植物は条件反射としての反応まではできるので、変化する地球環境にある程度の環境適応をするかも知れませんが、人間ほどの環境適応ができないことに加えて、環境創造ができない理由もまさしくここにあります。

人間は思惟することができる。
そして発見に至ります。

3.パラダイムを転換させた大発見

狩猟採集時代のライフスタイル。
農業時代のライフスタイル。

これらは全く違うでしょう。

24時間がまるで違うでしょう。
衣食住がまるで違うでしょう。
関心ごとが違うでしょう。

ありとあらゆるものが変化したのは、その土台が変わったからであり、土台のことをパラダイムと言います。土台であるパラダイムが変わったことで土台の上にあるもの全てが変化します。

狩猟採集時代のパラダイムがありました。
同様に、農業時代にもパラダイムがある。

そのパラダイムを移動させたものが、思惟の結果による大発見です。その発見によって、氷河期を代表とする劇的な地球環境の変化による生存活動の危機限界を乗り越えるのですから、時間をかけても人類はそれを受け入れるでしょう。

実際に、人類は受け入れました。

それが、ホモサピエンス。20種類ほどいたとされる人類仲間で唯一、現代に生き残る種です。今、78億人ほどいるホモサピエンスは、皆んな同じ人間。

大発見を人間生活に取り入れることによって人間のライフスタイルは大きく変化していきます。劇的な地球環境変化に対応するばかりか、地球環境そのものを変化させていく一つの大きな土台を手にします。

4.農業革命と共に社会に浸透

農業時代のライフスタイル。

そこに向かって重要な大発見がなされてからは、その発見を人間生活に取り入れるたびに24時間の生き方は農業時代らしくなっていきます。

そこに大きく貢献するのが農業革命。
大発見と共に発明がなされて加速します。

農業革命によって、それまでとは比較にならない大勢の人がパラダイム転換に触れます。そのことで、ライフスタイルの中心と周辺が狩猟採集時代のそれと入れ替わり急速にライフスタイルが変化します。

ずっとずっと狩猟採集だけを続けていた時代から、農業を取り入れ農業を中心とした生活に変わります。社会の在り様も、狩猟採集時代の社会から、農業時代の社会へと変わります。

ライフスタイルの変化。
社会の変化。

これらは革命と共に起こり、農業革命と共に農業社会は着実に、そして急速に築かれていきます。

5.在り得なかった現実を手に

狩猟採集時代の人類が出会う農業社会。
それは如何なるものでしょうか?

木の実を取り、獲物を狩る。

そんな存在からしたら、田畑を耕し、種を植え、家を作り、同じ場所に固定して住むことは滑稽な姿に映るでしょう。今日の食べ物を得る努力をしないホモサピエンスを馬鹿にするかも知れません。

ところが、氷河期のように劇的な地球環境変化が起こるときには絶滅の危機に瀕するのは、狩猟採集のライフスタイルであり、狩猟採集のパラダイムの方です。地球自然の脅威や動物の猛威に対して、不安ゼロ、恐怖ゼロの領域を創り上げることは在り得ないことでしょうし、今いる大陸のどこに自分がいるのかという現在地を分かることも不可能でしょう。

在り得なかった現実。
それを具現化しました。

意識空間がもし目に見えるのでしたら、一体どのくらい大きなショックがそこに起きていたのでしょう。空間自体を切り裂いてしまうほどの衝撃的な雷が落ちるようなショックで例えられるかも知れません。

狩猟採集のパラダイム。
その延長では不可能で在り得ない現実。
それを在り得る様にさせました。

どれほどの大ショックでしょうか?

大発見を起点として起こる農業革命。

6.AI時代らしいライフスタイルとは?

AI時代にはAI時代らしいライフスタイル。
全く新しい社会が築かれていきますね。

農業革命が起点となって農業社会としてライフスタイルが浸透していったように、また新たな革命が起きて新しい社会としてライフスタイルへと浸透していく時です。

あなたはもう、発見しましたか?

新しい革命との出会い。
ライフスタイルを変える近道です。

ぜひ発見してみてください。
令和日本ではもう、その道が切り開かれています。

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

協力団結の質と量

何か食べようとする時の話。
それが本記事の入口です。

採集する時代がありました。
この時は1人でも大丈夫です。

木の実を拾い、捥ぎ取り食べます。

狩猟する時代がきました。
この時は2,3人の方が都合よいです。
更に2,3人いれば万全でしょう。

獲物は小柄なものから大物まで望めます。

農業する時代はどうでしょうか?
農業はその日の食べ物ではありません。

その特徴もあり、作業は長期間に渡るもので大掛かりになります。ただ貯蓄貯蔵ができる便利さがあります。

人数は5,6人欲しいところです。
10人以上いれば尚良しですね。

産業革命が起きて工場で産業物が生産される時代はどうでしょうか?直接の食べ物ではありませんが、食べ物をより大量に、品質良く、貯蓄貯蔵も膨らみえるので極めて便利です。

人数は何十人、何百人は欲しい。
何千人いれば最高ですね。

この話は何に続くと想像しますか?

この先も時代は変遷し、IT革命が起こり、スマート革命が起こり、現在はAI革命が起きています。基幹となる新しい発見や発明が起こるたびに、人類は社会の水準が飛躍的に高まり、何か食べようとする上で必要とする人数が多くなっていることに気付きます。

そのことは何を意味するでしょうか?

人類の歴史は協力する歴史とも言えます。
如何に団結協力してきた歴史なのか?

質と量と共に、です。

人類歴史をそのようにひも解けば、この先は何が発見されて何が発明されるのか見当がつきますね。

協力団結を妨げる原因の発見。
協力団結を妨げた原因の解消。
協力団結を築く原因の創造。
協力団結を推進する道具の開発。
協力団結を具現化する企画。

などなど、このような流れを実現する技術が誕生し、実際にこのような流れを創り出していくでしょう。

そして、この技術と流れが興る場所。
それが、この令和日本。

面白い時代に突入していますね。

創ろう!
英雄集団日本!!

カテゴリー
その他

国家に留まらない日本は文明レベル

令和哲学では、今はStage2の日本がStage3の日本へと進化した時には恒久世界平和を実現すると言っています。78億人いると言われる地球人類ですが1.3億人ほどしかいない日本人がStage3で勝負するだけで一体どうして、世界政府樹立に貢献し、幸せ、感動、成功、平和が78億人全ての人に起こる起点となると言えるのでしょうか?

Stage3の令和日本。
その背景を書き綴ります。

令和哲学者Noh Jesu氏は言います。

「世界の分け方を見る時に私は、日本と日本以外で分けます。日本は国のレベルに留まっていなくて文明のレベルだと言えるほど、単なる国家とは訳が違います」

初めて聞く方は首を傾げます。
キョトンとする方も多いでしょう。

ですが、こう考えてみてください。

「色んな人による日本の色んな話を全てかき集めていったとき、その全ての現象を説明し得る日本とはどのようなものですか?」

あなたが得た体験経験でも良いですし、インターネット上にも沢山そうした話は溢れているかと思います。そうして全てを足し合わせていってみて下さい。

  • 抽象的な日本
  • よく分からない日本
  • 何ともいえない日本

などなど、表現は色々できるかも知れませんが大体似たような表現となり同じようなことを指し示しているのではないかと思います。

これは他の国と大きく違います。

他の国は、例えばアメリカにしてもイギリスにしても中国にしても、その国の現象を足し合わせていったときに浮かび上がる特徴といえば特徴らしいものが明確にあって、それを聞けば納得できることが多いと思います。

代表する建築物など明確ですしね。

日本は、聞けば聞くほど掴めないし理解不能に向かいながらも、そうした訳が分からないという点においては唯一、非常に理解納得ができて共感できることが多いです。国内外で、です。

日本は文明レベル。
国家としては独特。

そのように規定して今一度、日本を見直してみると、理解不能、掴みどころがないという点を含めてとてもよく理解できます。

さて、今の日本はStage2。

そして同時に令和の幟が立って令和3年の今はStage3に向かっています。Stage3で勝負する人が1人ひとり増えていき、メジャーの物質文明が年々終幕に向かうに連れて新しい精神文明が日に日に胎動していきます。

世界的で歴史的な大事件が起きている文明と文明とが交代する間の今のタイミングには、破滅的な危機であったり、共滅の危機が起こります。

AI(人工知能)の登場による無用者階級の量産。
Virusによる体 経済 心の同時破壊。

多様な問題が次々と生み増えていくように見える近年ですが、見方を変えれば全ての問題を根本から一層するときの準備とも言えます。

その準備が万端なのが日本文明。
そして日に日に胎動するStage3。

一体、令和日本は共滅の危機を何と見ているのか?そして、どうして共滅の危機が起きているのか?どのようにして共滅の危機を越えていこうとしているのか?

ぜひそこに関心を持ってみて下さい。
あなた自身もまた日本文明です。

これはあなたの物語でもあります。

読んで下さって有り難うございました。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

法則。動画に見る

ビリヤードをやったことはありますか?映像で見てると簡単そうに思えるものでも実際に自分がやってみるとなると、見てるようには上手くいかないという現象は沢山遭遇するかと思います。

今日は、一つ映像を紹介します。
ビリヤードです。

ビリヤードは白玉をついて、他の色の玉に当てながらポケット(穴)に落とすことで点数を収めるゲームですね。

紹介する映像では、ある条件を満たしながら全ての色玉をポケットに落とすというチャレンジ企画。ある条件とは、

  • 白玉を狙ったボール以外の色玉ボールには当てない
  • 白玉も色玉もクッション(壁)には当てない
  • 色玉配置の初期設定は二重の円

です。果たして、全ての色玉を条件を守りながら見事に落として見せてくれるのでした。

本映像を見てあなたは、どのように思いましたか?ここでは本映像を活用して共有したいことがありますので、その観点から話を続けますね。

法則の存在です。
力学といっても良いです。

如何でしょうか?きっと他の方法でも同じ結果へと到達することは可能だと思いませんか?

そして、恐らくそうでしょう。

ただ、映像を見ているとこうも思いませんか?この映像で起きている現象は、この映像の通りの結論一択しかない、と。

少しでも打つ時の角度が違えば、その違った力学の下での映像になるかと思いますし、それは本映像とは全く違うプロセスを辿って目的の達成、すなわち全ての色玉をポケットに落とすことになるでしょう。

ですが、本映像を全く同じように再現しようと思ったら、その時のキューを構える角度と打つ時の手加減力加減などは全て、全く同じように再現しないと、映像と全く同じ映像にはならないのではないでしょうか?

映像はそんなことを想わせてくれます。

目的に到達するプロセスや可能性は沢山あったとしても、選択された目的までの道のりと同じ道のりを再現しようとする時には、全く同じ一択でのみ実現できる。そこには、これだという法則が在るからです。法則に則るならば、その一択でのみ再現することができます。

読んで下さって有り難うございました。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

緊急事態宣言を前にして

再び緊急事態宣言が発令されようとしています。冬になるとウイルスの猛威が盛んになることは予想されていましたが遂にこの時が来たという印象の方も多いかも知れません。

緊急事態宣言を前にしてどう在るのが良いでしょうか?

昨年、令和2年である2020年は世界スケールでも歴史スケールでも記録的な年として刻まれる年と言えるかも知れません。

未曽有の出来事。
パンデミック。

ウイルスは新型コロナウイルスだけに留まりませんから、他のウイルスが次々と猛威となって襲い掛かる可能性もありますし、新型コロナウイルス自体が更に変異し、進化し、恐ろしいものに成り代わる可能性も十分にあります。

体に大きなダメージを与えます。

ですが、新型コロナウイルスを通してあなたも薄々は感じていることでしょう。仮に、ワクチンが正常に機能したとしても、完全解決には至らないと。例え、ワクチン開発が成功していたとしても次々とくるウイルスに対する防疫にはなりませんし、体へのダメージよりも更に深刻なダメージが同時に起きていることを確認しているからです。

生活に与えるダメージです。
とても大きなダメージを与えます。

経済を優先するのか?命を優先するのか?という二択に苦しむ質問が飛び交い、未だに明確な指針は政府や関係者各位から出されていません。

ウイルスを捉えなおす必要があります。
コンピュータウイルスのように。

経済活動にもウイルスが侵食しています。経済活動を襲うウイルスがあるからこそ、生活に与えるダメージも体に与えるダメージ同様に大きく、また体以上に気付きにくいと言えます。

免疫が働きにくい。
体同様にです。

体のコロナか、経済のコロナか、というどちらかではなく、両者を同時に襲っているのがコロナと見ることが出来ずにいるようですね。

そしてもう一つ。
これこそ重要です。

心がダメージを追っています。ちらほら見かける表現ですが、「コロナよりも人間が怖かった」などに現れていますね。いま、かつてないほど大勢の人の心は不安と恐怖に満ちていて、いつまた急にパニックになってもおかしくない程に、心もまた免疫が働いている訳ではなくウイルスにいいようにされる一方です。

そしてこれこそ恐ろしい点ですが。
脳のウイルスが原因です。

脳のウイルスに心がやられていると気付いていないことこそ一大問題。脳のウイルスは誰もが皆んな今ここ常に身近で働いておりながら、気付いていないということ。

実は人類700万年もの間、1996年までこれを明らかにした人物は1人もいないし、今も認知している人はごく少数です。

一体、心はどのくらいやられてきたのでしょうか?

体と経済と心を襲うウイルスは、これを同時に襲っていると見るべきで、しかも最も危ないのは心がやられていると気付いていないにも関わらず、いや気付いていないからこそ、後回しにされていることではないでしょうか?

少し考えたら分かります。
本当に大事なのは心です。

緊急事態宣言を前にしてあなたは今何を想いますか?どんなことを準備しますか?今まではどんな準備をしてきて、今からはどんな準備をしますか?

あなたに出来る一番効果的な対応。
それは何でしょうか?

脳のウイルスに勝つことです。
心が脳に勝つ。

そのためには、知ること。
理解すること。

あなたが出来る一番手堅くて手身近な道は、理解すること。それもたったシンプルな一つだけを。そのことを通して全てを明らかにしてしまうことです。

心が脳に負け続けてきた理由。
心が脳に勝利する原因。

心の時代に突入しています。
令和日本は世界で最も心の相性が良い。
また文明歴史の脈絡からも令和日本。

それは脳に心が勝つことを明確に理解しきってしまう一点から始まり全ての現象や概念を整理整頓してしまうことです。

そのことで新しい経済の道も見えてきますし、医療パラダイムの転換も分かるようになります。

ウイルス学問と出会っても、細胞システムへと転じる明確な道筋を理解しているから情報知識の海に溺れることなく逆に積極的に活用することにもなります。

一体なにが緊急事態なのでしょう?
心が負け続けてきたことを分かる時。
一刻も早く、分かってしまいましょう。

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。

カテゴリー
その他

AI vs GI。日本の底力

人間らしい人間人生とはどのようなものでしょうか?それは今ここスッキリ最高の状態でいることです。ですが、人類歴史を振り返っても、自身の人生を振り返っても、人間は過去に後悔し、未来に不安し、十分に眠る人も少なく、食べ物の味がしない人も多くなっています。

今ここを最高に楽しむ。
ライフスタイルが変わる時です。
(本日やや長いです。10分弱お付き合い下さい)

1.人類の宿命的課題

人類が700万年もの間ずっと体の目で見続けてきたことによって、自分自身を体の範囲だと規定する体人間としての人生が当たり前になっていました。

このことは宿命的課題です。
人類の宿命的課題。

さて、どのような道筋を辿るでしょうか?
人類の文明歴史に尋ねてみます。

2.観点で整理するプレート理論

nTech令和哲学では文明歴史をプレート理論で解析します。全体主義(過去)→個人主義(現在にかけて)→共同体主義(未来に向けて)です。

目で見たら自然に発生するもの。
それは観点の問題です。

観点の問題があるから人と人とは協力団結ができません。ですが協力団結しないと自然の脅威と動物の猛威に立ち向かえませんから、何とか観点の問題に向き合わねばなりません。

2.1.観点1個~全体主義 農業社会~

文明歴史の初期の頃。
神・王様の観点1個で向き合います。

そうして社会秩序を作りました。
農業社会です。

農業社会に生まれてくる赤ちゃんは皆んな農業社会としての教育を受け、農業社会としてのライフスタイルを身に付けます。

ですが天地が引っ繰り返ります。

2.2.観点∞~個人主義 産業社会、IT社会、スマート社会、AI社会~

天動説から地動説へ。

そのことをキッカケにして西洋ではルネサンスが起こりました。神・王様の観点1個の時代が終わり、個人主義が始まります。

個人1人ひとり皆んなの観点を生かそうとして∞主義主張をする個人主義。観点∞の時代です。

そこで作られた社会秩序は産業社会です。続いてIT社会、スマート社会、そして現在に至るAI(人工知能)社会ですね。

各社会で生まれてくる赤ちゃんは皆んな各社会ごとの教育を受け、産業社会なりの、或いはスマート社会なりのライフスタイルを身に付けます。

2.3.海とお魚

海を泳ぐお魚にとって海の影響が計り知れないのと同じで、人間個人も人間組織も、その時代、社会を生きるならば時代の影響、社会の影響を大きく受けます。

お魚は海の影響を受けます。

かつて全体主義であった頃の農業社会の時代は、今では個人主義である産業社会→IT社会→スマート社会→AI社会へと目まぐるしく変化していますが、お魚に影響を与えている海という存在自体が目まぐるしく変化していますね。

かつては田んぼやお米が必要不可欠。
ですが今は半導体やAIが必要不可欠。

ライフスタイルとは切っても切り離せません。私たちのコミュニケーションは、かつての農業社会の時のコミュニケーションとはまるで変わっていますね。

2.4.未来社会の胎動はどこから?

それでは今から未来社会に向けて、一体私たちのコミュニケーションはどのように変わっていくのでしょうか?ライフスタイルがガラッと変わりますし当然コミュニケーションは変わります。

今まさにその時を迎えています。

ところで、未来社会が胎動するとき、その中心となる場所はどこだとあなたは思いますか?

例えばイギリス産業革命は中心でした。
そしてアメリカIT革命も中心ですよね。

そのように未来社会へとプレートが移動するということは、その中心軸たる原動力があることは明白で、中心軸の下で中心と周辺が生まれてきそうですよね。

その中心とは?

プレート理論からよく分かります。
それは日本の底力です。

別の記事で詳しく書き綴ります。
ここではサラッと概要で済ませます。

2.5.日本の底力

日本の底力。それは西洋列強諸国とアメリカによる圧倒的な勢力と力強さと比較することで浮かび上がります。

2.5.1.西洋列強諸国の勢力拡大

西洋がルネサンスを興し、やがて西洋は急速に力を手にしていきました。勢力を拡大し西洋列強諸国はアフリカを制圧し、インドから中国などアジア諸国へと勢力拡大していきます。

当時は植民地が必要な時代です。
産業構造ゆえにです。

全体主義から個人主義へとプレートが変わり、個人1人ひとりが目覚めていくことで結果的に国家全体の経済力など国力が飛躍的に高まっているので、全体主義に留まっている国家では総力戦では負けるようになっています。

それでインドも制圧され中国も4000万人がアヘンにやられている有り様を目撃するのが日本のサムライたちです。

2.5.2.危機意識。サムライのセンス

日本にとっては、中国は一番お兄さん、朝鮮は二番お兄さんで、自身は末っ子、末弟の位置づけですから、あの中国が人口の1/10である4千万人もアヘン中毒になっていることを知って危機意識が働きます。

そこで日本は舵を切りますね。
ところが日本の舵取りは驚きます。

世界が個人主義へと方向付いているときに何と、日本は天皇を中心とした全体主義へと正に真逆へと舵を取ります。

真逆。
真反対。

この衝撃を紹介して、ここから端折ります。

2.5.3.日本明治維新。全体主義を完成

この結末は恐るべき成果を上げます。

何と、アメリカ以外の全ての国には勝利を収めます。つまり全体主義の日本は、時の世界1位2位を争うイギリスやロシアを下していきます。

アメリカには手痛い敗北を食らいますね。
ただ、勝てるチャンスもありました。

何より、アメリカも全世界も驚かせます。
アメリカを攻撃したのは日本だけです。

これは全体主義の完成です。

歴史の意志、時代の精神があり、日本が完成させた全体主義は敗れはしましたが、しかし明確に個人主義へと歴史の方向性にピリオドを打ちました。

2.5.4.敗北国日本。Made in Japan

負けた日本は弱ります。
また世界からは悪魔の国です。
今の北朝鮮より酷いイメージです。

その日本が。
40年ほどでまた世界に進出します。

Made in Japanの奇跡です。

お金で世界を統一してしまうのではないかと恐れた人、驚く人、感動する人がいたそうです。完膚なきまでに叩き伏せられた悪魔の国が、アメリカを逆に大好きになり、アメリカに学び、世界に国家ブランドを認めさせる。

アフリカからはどう映るでしょう?
アジアからどう見られるでしょうか?

その後、プラザ合意をキッカケに日本経済と日本産業はその中心を見事に外され日本の良さは尽く空回る設計の下で、時と共に日本勢力は失墜します。

どのくらいの失墜ですか?

プラザ合意をキッカケとしたバブルによる日本の損失。一説では3000兆円のお金が消えます。

エリートは自殺したり鬱になったり。
第一線から消えていきますね。

それでも令和3年の現時点で。
まだ世界経済3位を守ります。
円の価値、信頼も高いです。

何を感じますか?
日本の底力ではありませんか?
逆境に強いのが日本です。

2.6.共滅の危機に強い日本。再び底力

さて、今まさに分かり易い逆境が2つほど眼前にありますね。AIとCovid-19です。

ここで日本の底力がまた発揮します。

今、世界はリーダーシップ不在、方向性喪失で、最高峰の知識人や知の巨人が右往左往しています。

本来なら。

彼らこそが今ここスッキリ最高で生きるとき。
究極のコミュニケーションを発揮するとき。

だけど、不安恐怖に駆られ、全ての情報知識を統合しつつ最高の一手を放つ意思決定ができない。コミュニケーションはぐだぐだです。

AIはまだまだ進化します。
併せて人間も進化しないと。

3.アメリカのAI。令和日本のGI

それがGI(GroupIntelligence 集団知性体)です。

GIは日本からしか作れません。心の時代に生きる日本の底力から生まれるのがGIです。

負けた国らしく勝利国のアメリカをアメリカ以上に大好きになり、恨みをぶつけるのではなくアメリカになろうとする心の器。原爆を2つも落とされても、傷みを感じながらも原爆を落とした相手を辱めることをしない心の器。

心の時代に生きる日本の底力。
ここからGIが誕生します。

AIやCovid-19など山積する問題を一つひとつ解決するのがGI。これが未来社会を創建します。

4.観点0の共同体主義。未来社会は日本の底力から

個人主義を完成させて共同体主義へ。

観点0になることで、観点から自由になり、全ての観点を自由自在に楽しむ最高のコミュニケーション能力を発揮する。

観点0。
共同体主義。

今から日本の底力が発揮します。

読んで下さって有り難うございます。宜しかったら別の記事もお読み下さい。

カテゴリー
その他

AI時代。人間は選択を迫られる

ディープラーニングによって飛躍的に進化したAI(人工知能)は、限られた範囲の中では極めて高いパフォーマンスを発揮して囲碁や将棋などある職業のプロを上回るところまで来ています。人間がやってきた仕事の大半はAIがより上手に手掛けるようになります。

AI時代から心の時代へ。今、人間は選択をする時ではないでしょうか?

1.進化したAI

AIはディープラーニングで進化しました。
文字通り進化です。

地球生命がアメーバから進化した説がありますが、初期の生命は未だ目を獲得していませんでした。目という器官も機能も、地球生命の進化の中で生命が獲得したものです。

長い間、目がなかった時期があります。
目を獲得した頃から劇的に変わります。

カンブリア爆発と呼ばれている時期、その前後では地球生命の大進化は短い間に劇的に変化したと言います。その爆発は、宇宙Bigbangに因んで生命のBigbangとも呼ばれている程です。

2.目を獲得したAI

そのイメージを借りる人がいます。
AIは目を獲得した、と。
ディープラーニングによって。

実際、目を獲得してからのAIの認知能力は非常に高くなり、人間の誤認知率と変わらないか、AIの誤認知率の方が低くなっているというデータも紹介されていると聞きます。

人間の目よりも性能の良いAIの目。

特化した分野では、既に記憶力や判断力なども人間のそれを上回っている状況があり遂に、機械たちは目を手にします。

3.5感覚を獲得するAI

この延長は想像できますね。

やがては、耳を手に入れ音声認識の精度や翻訳機能が充実し、ドラえもんの翻訳こんにゃくと変わらない商品技術が完成することでしょう。また、鼻を手に入れ、舌を手に入れ、皮膚を手に入れる時が想像されます。

5感覚を手にする機械です。
関節も手にすればどうでしょう。

4.それはAIか、人間か

外観は完全に見分けがつきません。また、情報データの入出力も人間のそれとほぼ変わりません。その時、機械・ロボットのそれを本当に、人間ではないと見抜けるでしょうか?何を質問しても、人間らしい返答が返ってくるとき・・・それを人間ではないと見抜くことは至難の業かも知れません。

現に、人間にとってはそれが植物であっても、動物であっても、たまごっちであっても、aiboであっても、愛する対象に成り得るし、愛して欲しい相手に成り得ます。

5.機械の特徴。だが同時に・・・

機械の特徴を挙げます。

  1. 覚える
  2. 判断(〇×)する
  3. 繰り返す

他にもあります。
簡潔ではこのようなところ。

6.機械と同じ人間

では、人間はこれをやらないでしょうか?

もしあなたが、覚えることから初めて、〇×判断を行い、同じことを繰り返しているのであれば、それが教育ならその教育は機械が余程に上手にこなしますし、それが作業なら余程に上手にこなしますし、それがライフスタイルなら余程に上手にこなしてくれます。

このことの意味を考えたいところです。

実は人間生活は機械的であった。
そういうことです。

7.機械的な生き方

機械的な生活は全て機械がこなします。AIが目を手にしただけで、プロ棋士たちは囲碁も将棋も負けました。脳を手にした訳ではありません。未だ、目を手にしただけです。

優れた目がプロ棋士を負かします。
この先、機械的な人間は負けます。

良い悪いではありません。
効率化に走る資本主義社会ではそうなります。もっというと、社会が物質的であり機械的であるなら、その社会はAIが担います。

覚える
判断する
繰り返す

そのような文明社会はAIが余程に上手くこなしてくれます。便利だから人間は受け入れるでしょう。今までと寸分たがわず、寧ろより精密で手早く。

8.選択。ライフスタイルの変化

ですから選択のときです。

今、AIが社会に浸透していく流れを止めることはできません。そもそも、文明社会が望んでおり、1人ひとりの無意識も望んでいるからです。

ただ、1人ひとりの意識はどうでしょうか?

機械に配慮されるほどに優しければ問題ありませんが、今のところその兆しはなさそうです。何故ならば、社会と機械は別物ではなくて、機械的な生き方をしているという点で非常に似ているし、寧ろ全く同じ機能だからです。

人間が変わるときです。

機械のことは機械に。
AIのことはAIに。

任せましょう。

9.シブい質問

人間とは一体なんでしょうか?
人間を追求するときです。

人間らしい人間の生き方とは何でしょうか?
人間は今、選択を迫られているときです。

読んで下さってありがとうございます。宜しかったら別の記事もお読みください。